ママが先生♪家庭でできる幼児教室幼児教育

Archive for 9月, 2008

楊枝落としで指先を使ってみましょう

sakura日常生活の練習

こんにちは。今日は寒い一日となりました。我が家も珍しく子どもたちが風邪気味です。

今回ご紹介するのは、「楊枝落とし」の遊びです。指先で、小さい物をつまんだり、扉のつまみをつまもうとしていたり、そんな姿を見かけたら、ぜひトライしてみて下さい。

活動する時には、始める前に必ず楊枝の先端を子どもに示し、とがっている部分を意識させてから、安全な楊枝の持ち方を実際にやって見せます。また、持って歩いたり、人に向けたりしないように注意を促しましょう。

☆楊枝落とし

①楊枝入れや、写真のような容器(これはソースなどを入れるプラスティックの容器です。)を準備して、子どもの前に置きます。

②楊枝の先端に注意するようわかりやすく話します。

③「やってみるから見ていてね。」と言って、楊枝を一本持ち、ゆっくりと穴から楊枝をポトリと落します。

④「うまく入ったね。やってみる?」と聞いて、やってみる!と意欲を見せたら、子どもに活動させます。

⑤全部入ったら、もう一度最初からやってみるかを聞いてみます。

楊枝では、まだ少し危ないな、または難しいな、と思う時期には、胡桃を粉ミルクの空き缶に一つずつ落とす、大豆をペットボトルに一つずつ落とすなどの活動も楽しむことができます。

はじめにお手本を見せる時には、普段のスピードの5倍くらいのゆっくりとした動きで、手と指の使い方を見せてあげて下さいね。

楊枝落としが上手にできるようになったら、ビーズにテグスを通したり、針と糸を使って縫ったり、ミニトングで物をつまんだり、やがてお箸使いなどに、スムーズに移行し、きっと上手にできるようになると思います!

脳を育てるためにも、指先の筋肉をどんどん使って鍛えましょう!

さくら

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発表!モンテネ 本のサイト人気トップ5

読書の秋ですね。
「モンテッソーリ教育関連の本が一覧できる本のインターネットサイトってないね。あったら便利だね~。買えたら便利だね~。」の会話から始まった「モンテッソーリの本を探すならモンテネ」(このブログの姉妹サイト)ですが、これがなかなか(かなり!)好評を頂いています。ありがとうございます!

皆さんは、他の読者の皆さんがどんな本に興味を持って、何を買っているのか、気になりませんか?

そこで今日は、モンテネ読者 人気本ランキング トップ5!の発表で
(2008年3月~9月集計分) 続きを読む »

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「いかのおすし」よ、今一度。

sakura

こんにちは。真夏のような暑さに耐えていたと思ったら、急に涼しくなり、すっかり秋の夜となりました。周りに風邪をひいている方が多いようです。気温の変化に気をつけなくてはなりませんね。

さて、今日は「いかのおすし」の話です。

と、言っても食べ物の話ではなく、これは警視庁が、「子ども関連の事件」を未然に防ぐために、学校などをおとずれて紹介しているスローガンです。⇒http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/rin17/rin17.htm

☆「いかのおすし」の表すこと、それは・・・・・

①知らない人には付いて「いか」ない。

②むやみに他人の車に「の」らない。

③「お」おごえを出す。

④「す」ぐに逃げる。

⑤「し」らせる。

という事だそうです。

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私は、警視庁の安全指導の会を、たまたま聞いたことがあるので補足をすると・・・・・

知らない人、は、もちろんのこと、知っている人でも、確認が取れない場合は、絶対に付いて行かないこと。

もし道などを聞かれて、相手がじりじりと寄って来たら、相手の腕が伸びても届かない位置に立つこと。そして、相手が一歩近づいたら、その分後ろに下がること。

とっさの時には、なかなか大声が出ないもの、ということで、その時は講堂中に響く大声を出して、「助けて!」を練習。確かに日常の中で、「助けて!」と大声を出した経験のある子どもは少ない。また、防犯ベルや笛なども役に立つ。

変だなと思った時には、すぐに逃げること、町中には「こども110番」の看板を出しているお店やコンビニなどがある。

少しでも怖い思いをしたら、すぐに警察(や親)に知らせること。

・・・というような内容だったと思います。

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入学時に安全指導を受ける子どもは多いようですが、長い夏休みなどが入ると、気持ちがだれて忘れがちです。加えて成長に伴い、段々と「自分だけでどこかへ行ってみる」喜びを見出します。

今は、手をつないで歩いていても、ベビーカーに乗せていても、いつまでも子どもの横に寄り添って歩いている訳にもいかないでしょう。「自分の身を守る」こと、やはり「いかのおすし」にあるように、学ぶ必要がありそうです。

「学校帰りの遠回り」、「ちょっとした寄り道」、「いつもと違う道」、「知らない場所に行ってみる」、ああ、楽しかったな~と昔を思い出しながら。

*オマケ*

「子どもと作れる体温めスープ」

①鶏の手羽先に塩をまぶしておき、酒、しょうがのかけら、ネギの端を入れ沸騰させた湯でゆでる。(あくをすくう。)

②手羽先は湯の中で冷ます。(←ここまでを外出前にやっておくと楽チン!)

③冷めた手羽先を取り出し、子どもにちぎってもらったキャベツや、包丁のお仕事で人参、シイタケ、大根など冷蔵庫にある野菜を適宜切って、ゆで汁に入れてコトコト煮る。

④火が通ったら、塩で味付け。(子ども用なので、こしょうは別に振りましょう)おいしいスープの出来上がり!

⑤取り出した手羽先はそのまま食べてもおいしいし、フライパンに油をしいて焼き付けて、焼き鳥風に「しょうゆとみりんと砂糖」をフライパンでからめてもおいしいです。

風邪気味の時、効く・・・ような気がして、気温の変化の激しい季節の変わり目によく作っています。コラーゲンもたっぷりでお肌にも良いはず!?

ではまた来週!

さくら

 

 

 

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簡単・素敵な3Dお花紙アート

mari

お誕生会や運動会の飾りつけでお花を作るときに使ういろいろな色の薄い紙、あれがお花紙です。

これ(花)は幼稚園の年長さんなら出来るかな。(本題ではないので超簡単に説明します)
① 7~8枚重ねぐらいのお花紙を1.5cm位の幅でじゃばらに細長く折っていって、
② 真ん中をホチキスでとめて、(或いは輪ゴムで束ね)
③ 一枚ずつ花びらを丁寧に開いていって、作ります。

今日ご紹介したいのは、このお花紙を使ったアートです。とっても簡単、でも素敵。子どもは手先を使った作業が十分に出来て満足。簡単なので、見本を示したあとは手伝わず、子どもの興味が尽きるまでどんどん自分でやらせてあげてくださいね。 続きを読む »

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ポンポン作りで、「裂く」動きを楽しもう!

sakura日常生活の練習

こんにちは、さくらです。

九月に入り、また新たな気分で子育てを頑張ろう!と思っていらっしゃる方々へ、私も「家庭での教育」が少しでも楽しくなるように、微力ながら頑張ります。

さて、今回は運動会などで応援に使うことができる、「ポンポン」を作成して、ピリピリピリ~と指先で「裂く」動きを、楽しみながら獲得しよう!という活動をご紹介します。

☆ポンポン作り

①まず、すずらんテープを準備します。これは荷造りなどに使われるヒモですが、テープ状の幅の広い状態で売られているものです。

②好きな大きさの本にすずらんテープを巻いていきます。小さいお子さんでは余り大きな本や小さい本ではかえって難しいかもしれません。

③50回以上巻いたら、すずらんテープを切り、本に巻いた状態のまま上部に新たなすずらんテープを差し入れて、反対の端を切り、本の上部で「ギュッ」とかた結びします。

④結んだ側と反対の下部にハサミを入れて、切り開きます。

⑤すずらんテープを1枚ずつ離すように、開いた側から結んだ根元に向けて開いていきます。

⑥すずらんテープが1枚ずつ離れたら、指先を使って裂いていきます。

⑦この写真のようにきれいに裂けたら出来上がりです。

ポンポンに仕上がっていく工程の、ピリピリピリ~は、かなり楽しい触覚の動きだと思います。出来上がったら、応援の練習かな?

もっと小さいお子さんであれば、30センチくらいに切ったすずらんテープの端を、画用紙にセロテープで留めて、反対側をピリピリピリ~だけでも、とても楽しいと思います。

私は、さらにワルノリして、ベルトのように画用紙をつなげてすずらんテープを貼り付けて、フラダンス用のスカートにしちゃいますね、間違いなく。(これは、モンテッソーリ教育的ではないですが・・・。)

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さて、話は変わりますが、いよいよ秋本番、秋といえば美味しい物がたくさん収穫できる時季です。

木からもぎたてのリンゴの蜜の透き通った甘さ。

採ったばかりのブドウの芳醇な香り。

掘って水分を飛ばしたサツマイモのとろける甘味。

旬のシイタケを口に入れた時の抜けるような香り。

さあさあ、子ども達と一緒に、収穫を楽しみましょう!たとえ収穫できなくても、人工甘味料や香料にはない、自然の甘味と香りを子ども達に伝えましょう!

ポンポンから「食」の話になってしまいました・・・さくら。

 

 

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夏の終わりにも、重曹

mari日常生活の練習

重曹に興味を持っています。昨冬、「クリーン・プラネット・プロジェクト」代表 岩尾明子さんの「やさしい重曹生活」に関する講座に参加する機会があって以来、「重曹って、いろんなことに使えるし環境にも優しい!」と感激して岩尾さんの本を数冊を買って実践し始めている私なのですが、夏の終わりに子どもと楽しみながら片付けが出来る「重曹生活」を見つけました!

重曹をボトルから振り掛けるときの腕や手首の動き、重曹をビニール袋に入れて腕や体全体を使ってダイナミックにシェイクする運き。きっと子どもは大好きなんじゃないかと思います!

用意するボトルは、振りかけるタイプの塩入れや、胡椒などの容器がなかったら、細身の空きペットボトルの底にキリで穴を開けて作ってもいいと思います。容器には、使う分だけ重曹を入れておきましょう。 続きを読む »

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台所での活動 ~ 親としての心がまえ ~

yukiko日常生活の練習

yukikoです。
今日は子どもと台所仕事をするときのことを少し書いてみたいと思います。

「子どもと一緒に料理を~♪」とこちら(親)が準備しているときに限って

子どもに「一緒にやろうよ~!」と誘っても

「いやー。」とすげなく断られたりすることが(うちの場合は)結構あります。
(料理よりももっとやりたいことも、たくさん、あるらしい。)


子どもの【自分から『やるー!』】というタイミングを大切にすると
本当に活き活きとして、料理してくれるので

時には誘いつつも
基本的には
子どもから「するー!」の言葉を待つようにしています。
しかし、しかしです!

心の準備ができてないときにこの「するー!」を聞くと、正直言いまして

「えーーーーっ!(驚) 今?いまか?いまじゃないとだめなのか?」と

子どもの申し出を断りたくなってしまいます。。。 続きを読む »

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間違いの訂正も「自分で!」が、ポイント。

mari

子どもが何かに取り組んでいるとき、横で「そうじゃない」とか「違うよ」と誤りを指摘すると、子どもが素直に聞き入れず抵抗するから困っちゃう、という経験はどのママにもあると思います。

大人が他人から間違いを指摘されると、素直に訂正する人もいれば、プライドが傷ついてカチンとし、逆ギレしてしまう人もいます。(悲しいけど、「ここ禁煙ですよ」と注意するのも怖い時代ですね)

モンテッソーリ教育では、「子どもも人格を持ったひとりの人間なので、人格を尊重して『間違えはあからさまに指摘せず自ら気づいて正していくように導いてあげましょう」と考えます。(これを「誤りの訂正」「自己訂正」等と呼んでいます。)

大人は毎日、大なり小なりこの、「自分で気づいて自分で訂正する」ということを行っています。例えば、

◆テーブル上の花瓶(お茶碗)を倒して割ってしまう。
→ 雑巾を持ってきて水を拭く、ほうきなどで破片を始末する。
◆プチトマトや苺のへたを取ってシンクに捨てるつもりが実を捨ててしまう(←私(^^;)
→ 慌てて拾って、洗う。

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曲がるストローで指先を鍛える遊び

sakura日常生活の練習

こんにちは、さくらです。

「子どもの脳を育てる」・・というフレーズ、最近では本当によく目にするようになりました。モンテッソーリ教育では、子どもの脳を育てるためには、「動きながら学ぶ」ことが重要だと表現されています。

つまり、子どもが五感を目一杯に活動させて、外部からの刺激を敏感に受け取る、するとその刺激をどう処理しようかな?と脳が「考えて」、筋肉に指示を出す、筋肉は脳の指示通りに体を動かす。これを「動きながら」と表現しているのだと思います。

この一連の動きを繰り返し、繰り返し、行なうことによって、脳の細胞が活性化されると言われているのです。

そのように言ってしまえば、少々難しく感じるかもしれません。

でも、子どもをよ~く観察すれば、ほら、体のあらゆる筋肉を使って、微細な動きを繰り返し、繰り返し行なっている様子、見られませんか?

私は、自分の子どもが1歳の頃、ぬいぐるみなどの端に付いている、小さなタグを小さな親指と人指し指で挟んで、ねじねじ(わかります?この表現。)していたのを、可愛かった仕草としてよく思い出します。

指先の筋肉を鍛えていたのかな?今になるとそんな風に考えてしまいます。

今回は、「指先ねじねじ」の動きを獲得する、遊びをご紹介します。

☆ストロー鉄棒

①曲がるストローを2本用意して、飲み口側を片方差し込みつなげます。セロテープでしっかり留めましょう。

②鉄棒にぶらさがる人や動物の絵を描いて、手のところを長く残して、切り抜きます。

③手をセロテープで固定したら出来上がり!

④それぞれのストローを両手の指先で持って、外側にねじります。すると、ぶらさがった物は上手に逆上がりします。

私が実際に子どもと作った時には、もっと簡単に初めは旗、そしてサルの形などから作ってみました。

両方の指先を同調させて上手にねじると、スムーズに逆上がりできるので、とても楽しいですよ!

では、いよいよ二学期の始まりです。今年の終盤に向けて、また子どもの様子をよ~く見て、成長を楽しみましょう。新たな気分で素敵な9月をお過ごし下さいね。

さくら

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