
sakura 2008年8月25日
· 子どもの見方・たすけ方
こんにちは、さくらです。急に涼しくなって、猛暑の疲れがどっと出てしまった週末でした。
今回は「子育てって誰のもの?」と、日本語表現としては、ややおかしなタイトルを付けてみました。
私がこの疑問を頭に浮かべたのは、約5年前のことです。その時、子どもが三日間だけの幼児教室の夏期講習に参加しており、見学をしていました。
すると、子ども達は体を使ったゲームを始めました。子ども達はポイントをかせごうと真剣そのもの。とても簡単なゲームだったので、難なくどの子どももポイントを取ることができました。
驚きは、ゲーム終了後です。先生曰く、「はい、皆、上手にできましたね。でも、どうかな?簡単なのは出来て当たり前。僕だけは、もっともっとカッコよく遠くまで投げられるよっていうところを、見せないとダメなんだよ。」
「はい、じゃ、やり直ししましょう。」
次にどうなったか?その時点から、子ども達は「演技者」へと変貌してしまったのです。そしてゲーム終了後は、勝ったチームに「万歳!」のやり方を指導。
この時、「子育てって誰のもの?」と強く感じてしまったのです。
その後、考えていた時に思い出したのが、自分の子どもが2歳くらいの時に、読んで感動したモンテッソーリ教育の本でした。子どもが2歳くらいの当時は、その本を参考にモンテッソーリ教育の自宅版を工夫して作っていたのです。
もう一度、図書館に借りに行き、読み直してみると、当時は目に入らなかった部分に、本当に素晴らしい内容が書いてありました。答えはもう見つかりました!
「子育ては子ども自身のもの!」・・(日本語がややおかしいのは承知の上です。)
私の好きなモンテッソーリ女史の文章に、「自分自身の主(あるじ)になる」という表現があります。
誰かに言われたからやる、皆がやるから一緒にやる。その前に、まず自分でよく考えて、自分のやるべき事を決断できる、それが主(あるじ)ということでしょうか。
自立心、自律心は、自分が自分を育てたいと念じた時に起きる「成長」だと思うのです。この事を思い出すたびに、私こそが自立し、自律できる人間として成長しなければならないと、思ってしまうのです。
いつも場面ごとに、胸に手を当てて聞いてみるつもり!
子どもの学芸会の席取りのために走り、何席も押さえてしまうようなこと。
子どもの喧嘩を聞いて、第三者を巻き込んで問題にするようなこと。
親が子ども同士のいじめのきっかけを作るようなこと。
噂を信用して、本質を見ずに自分も噂に加わるようなこと。してないかな。
そして、教育をめぐって利権を争ったり、親の不安をあおって儲けようとしたり、教育を振りかざして親や子どもを追い詰めたり、そのような事は子育ての弊害でしかなく、答えは子ども達の中にあるはずだと思うのです。
「子育てって誰のもの?」
道に迷わないように、私自身も親として成長できるように、いつも問いかけていきたいと思います。
さくら


yukiko 2008年8月23日
· モンテッソーリ教育的子育てのヒント, 自立心を伸ばす環境づくり
yukiko です。
長女が2歳の頃に登場させた「子ども用身だしなみドレッサー」(私が命名(笑))の紹介をします。
子どもがお世話になっている保育園でセッティングされているのを見て
まねさせてもらいました。
これは最初に設置してから8年が過ぎましたが、本当に役立ってます!感謝です。

鏡の前に「ティッシュ」と「ゴミ箱」をセット。
髪をとかすブラシもセットしています。
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mari 2008年8月20日
· モンテッソーリ教育的子育てのヒント, 家庭で手作り!モンテッソーリ教材, 脳と筋肉を鍛える体験(学習), 遊びのヒント&アイデア, 食育

夏休みのお昼ご飯、毎日何を作るか悩みます(T_T)。そして暑いので公園遊びも敬遠しがちで、暇を持て余し気味。
そんなある日、娘(年長・早生まれ)をフレンチトースト作りに誘ってみました。(ちょうど賞味期限の迫ったサンドイッチ用パン一袋があったので(^^;)。
それが、思いがけず色々なモンテッソーリ教育の活動(お仕事)につながったのでご紹介します。(きゃぁ、ごめんなさい!気づいた時には既に遅く、ほとんど食べ終わりのお皿しか撮れませんでした。)
対象は3歳くらい(幼稚園年少・年中~)からだと思います。
さて、まず、サンドイッチ用の薄切りパンを小さく切ってもらうことにしました。
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sakura 2008年8月18日
· モンテッソーリママのつぶやき, 子どもの見方・たすけ方
こんにちは、さくらです。自分の時間が作れない夏休み、子ども達に振り回されながら過ごしている内に、ブログをお休みしてしまいました。ごめんなさい。
今回は、小学3年生の娘が友達と企画して「エコキャップ活動」を実践した話を書きたいと思います。
そもそもの始まりは、クラスの子が近所の保育園でペットボトルのキャップを回収している事を話してくれて、クラスに回収箱を作ったことがきっかけでした。
回収数800個を再生資材として、業者が20円で買い上げ、その20円が主にポリオワクチン1人分として発展途上国に贈られるそうです。(エコキャップ推進委員会→http://ecocap007.com/)
娘達の考えで、この週末に行なわれた大きなお祭りに出掛け、そこでポスターを使って呼びかけて、飲み終わった方から回収しようということに決まりました。
☆前日の準備
前の日から泊り込んだ友人と共に、まずは下調べ。千葉でこの活動を推進している団体に電話を掛けて、自分達で質問を投げかけます。
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mari 2008年8月13日
· この季節子どもとこんなことしたい, イベント情報, 遊びのヒント&アイデア
7月23日の記事でご紹介した『打ち水大作戦2008』、参加されてますか?

~打ち水大作戦2008~
7/22(火)正午開幕~8/23(土)正午閉幕
みんなでいっせいに打ち水して、真夏の気温を2℃さげよう!
あ、まだなんだけど・・・・という方、ご安心を(^^)。大作戦はまだ続いています。
ご自宅でも簡単に出来るモンテッソーリ教育風の活動ですし、各地で関連イベントも開催されているようなので、行楽がてら、行楽ついで、に参加されてみては?
打ち水イベント情報はこちら!
旧暦ではもう立秋を過ぎましたが、まだまだ残暑は厳しいですね。
打ち水で少し涼しくなりましょう!(再利用水の使用と、ひしゃく(手桶)使用をお忘れなく)
☆お・ま・け☆
8/12(火)と8/13(水)は、夏の夜を彩るペルセウス座流星群の流れ星がピークだそうです!但し、ひと晩のうちでは、真夜中前よりは (ペルセウス座が高くのぼる) 真夜中過ぎの方が多くの流星が出現し、また月明かりの影響も少なくなる真夜中過ぎから空が明るくなる頃までがおすすめの時間帯らしいので、お子様には残念ながら見せられませんが、大人のみなさまへお知らせまで!
詳細は国立天文台・広報室のHPをご参照下さい。↓↓↓
http://www.nao.ac.jp/nao_topics/data/000401.html



yukiko 2008年8月9日
· モンテッソーリママのつぶやき, 子どもの見方・たすけ方
yukikoです。
先日、親戚の家に行って来ました。
自宅で「お茶」「手みやげ」など持参する品物の準備をしていると
用意していた紙バックが一つ見当たりません。
すると
2歳6ヶ月の次女がなにやらごそごそと紙バックに詰め込んでいました。
どうやら、自分に必要なものを準備している様子。
パンツ、シャツ、ズボン、おもちゃのかさ(←なぜ?(謎^^;))
そして
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mari 2008年8月6日
· モンテッソーリ教育的子育てのヒント, 家庭で手作り!モンテッソーリ教材, 脳と筋肉を鍛える体験(学習), 遊びのヒント&アイデア
空気文字って言葉は、私が考えた造語です(^^;)。
ヒントはモンテッソーリ教育の【言語教育】の「砂文字板」という、鉛筆を持つ前の子ども用の、書くための準備段階の教具です。「砂文字板」は、絵はがきを2枚を縦に並べたくらいの大きさの板で、左半分は空白、右半分に大きくひらがな一文字が書かれています。文字部分は溝が彫られ、サンドペーパーのようにザラザラに加工されています。五十音の清音・濁音・半濁音が揃っています。
左半分は、砂文字を使うときに左手をのせて文字板をしっかり押さえるためであり、大人から教えられなくても文字の正しい向きがわかるという役割もあって、敢えて空いています。(写真では下方のケースに半分隠れて収納されています。)
人差し指と中指の二本を使って、触覚を刺激するザラザラ部分をなぞり、筋肉運動の記憶と視覚・触覚の総合的作業を通して、字形を子どもに印象づけます。発展活動用として壁掛けタイプ(写真:正面壁)もあります。
で、前説が長くなりましたが、今日の本題は『空気文字』。 続きを読む »

yasuko 2008年8月1日
· 自立心を伸ばす環境づくり
今日は楽しいジュースパーティを自宅で行いました。
子ども達が店員さんになって、果物を使ってミキサーでジュースを作ります。
なかなかの美味しさに、母達もにっこりの一日でした。
早速集まった子ども達、玄関で靴を揃えると、洗面所へ向いました。
すると、
「わぁー!なにそれ!?」と、子ども達の声が聞こえます! 続きを読む »