ママが先生♪家庭でできる幼児教室幼児教育

Archive for 7月, 2008

0~1歳児“いたずら”用の手作りティッシュペーパー箱

mari日常生活の練習0歳1歳

夏休みになって乗った電車の中で、1歳半くらいの子がママのバッグに手を入れて次から次へひっぱりだそうとし、ママがカリカリしている光景を見ました。懐かしいなぁと思う一方、子どもの「ひっぱる」運動の敏感期についてこのママが知っていたら、苛立たずに微笑ましく見守ることが出来るのにな、と思いました。

一般的には「いたずら」と呼ばれる行動も、子どもの側に立ってみるとちょっと違ってきます。

『3歳頃までは基本の動きを身につける敏感期にいるので、「ひっぱる」動きや手指の随意筋肉を獲得出来るものを環境の中から目ざとく見つけて、集中して何度も繰り返して獲得している』と見るのが、子どもの側に立つモンテッソーリ教育的な見方です(^^)。

娘が0歳の頃に私が作った「いたずら用ティッシュペーパー箱」は、

続きを読む »

コメント (2) »

色でいろいろ遊んじゃおう

sakura感覚教育

こんにちは、毎日の猛暑で本当に大変ですね。小さいお子さんのいらっしゃるお母さん方は本当にお困りかもしれませんね。

プールと言っても、公共のプールなどは大体3歳までは入ることができません。

仕方なく、わが家でも小さなベランダに小さなビニールプールを広げて涼んだことを思い出します。

そんな中で助けられたのは、目黒区民センターの幼児プール。ここはごく小さいお子さんでも入ることができます。親は水着の上に何か着て見ていても大丈夫なのが助かります。浅い部分は大人の足首くらいなので、これまた安心。

お近くの方はぜひチェックしてみてくださいね!

さて本題。今日は色を使って遊んじゃおう、という内容です。

☆まるでマジック、混ぜたら何色?

大人は、原色を使って混ぜれば、違う色に変化するのを知っています。この「知っている」がクセモノ!「知っていること」でも子どもにとっては、素敵な発見になることを意識していないと忘れてしまうからです。

①透明の容器(得意の食品カップ)に赤、青、黄の水彩絵の具を溶かした色水を作ります。

※お子さんの状態では、色水を作るところから作業すると、より楽しいと思います。

②スポイトを使って、新たな容器に青の色水を入れます。

「見ていてね」と声を掛け、スポイトを水で洗ったら、赤の色水を含ませてから一気に青の色水の上に入れます。

「色が変わったね。他にも変わる色があるんだけど、やってみようか?」

青+赤=紫

赤+黄=橙

青+黄=緑

さらに、白の色水の容器を加えると、ピンク、水色、などにも発展します。

③色水で変化が確認できたら、絵を描く時に実際に取り入れてみましょう!

ちなみに色の変化を楽しむ時・・・・・

幼児時代に扱いやすかった画材は、水彩色鉛筆と、固形絵の具がパレット状に各色並んでいて水を含ませた筆で溶かすもの、でした。

この2種の画材は、紙に一色描いた上に別の色を重ねると、色の変化を見やすく何しろ扱い易いので、一人でもどんどん活動ができました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

難しいことは抜きにして、色の変化を見た時の、子どもの驚いた顔、嬉しそうな顔、いたずらを見つけた時のような顔、ぜひぜひ子育ての1ページに加えてみてくださいね。

では、夏バテ、熱中症にはくれぐれもお気を付けて、楽しい一週間をお送り下さい。

さくら

 

 

 

コメント (1) »

2歳5ヶ月が本当に欲しいことは(船の中で)

yukiko2歳

Yukikoです。
週末に釣りに行きました。
友人家族とともに、クルーザーに乗って「きす」釣りに行きました。

「ふねに早く乗る~!(^^)/」と大喜びだった2歳5ヶ月次女。

ふねに乗った途端・・・「こわい~。だっこ~。おかあさ~ん(>.<)」。
「おっ!つ、つれた~!」

「わー。5匹目~。」
大きい子ども(年長~小学生)たちが、がんがん釣っている!

「わ、私も釣りたい。。。」

しかし、子どもが私から離れない。

「どうにかしたいよ。この状態~!」 続きを読む »

コメント (2) »

はじめよう!家庭でモンテッソーリ♪~その4 靴磨きのお仕事とお手洗の確認~

yasuko

子どもが「自分で出来る環境」を整えた玄関をみて、私も大満足。

その後、1歳の息子が、「靴」を見て履きたがるという敏感期になっておりまして、

玄関に置く、息子用の腰掛け台を夫に作ってもらいました。

その台の前に、彼のシューズを並べて置いておいた時の、うれしそうな顔。

この子ども達の笑顔の為に、私の「おうち確認」は続きます!

サンダルで出かけることが多くなったこの季節に、

なぜ、靴磨き?という感じです。が、 続きを読む »

コメント (4) »

「子どもの家」誕生記念101年祭 8月10日(日)開催!

日本モンテッソーリ教育綜合研究所のホームページで、見つけました!
お子様をお持ちのお母さん・お父さん、幼児教育に関心のある方、
どなたでも参加OKだそうです!
(この【モンテネ:子育てとモンテッソーリ教育】のライターママ数人も秘かに参加予定♪)

——————————————————————————
「子どもの家」誕生記念101年祭
≪参加無料≫
——————————————————————————

日時: 2008年8月10日(日)10:00~15:30

場所: TOC五反田 (東京都品川区西五反田7-22-17)
アクセス: JR山手線・東急線・都営地下鉄「五反田」駅より徒歩8分

★ 国内外の著名人による講演 <予約不要>
★ モンテッソーリ教具体験・教育相談コーナー <予約不要>
★ お子様の一時預かり(有料:1時間¥500程度)←要FAX予約 7/29 締切

詳しくはこちらをご覧下さい ↓
「子どもの家」誕生記念101年祭のパンフレット

※お子様の一時預かりの事前申し込み用紙はパンフレットについております。

コメント »

身近なひとがつぶやいた、最近の名言

mari

今日は、モンテッソーリ教育からちょっと離れて、
最近私が触れたいくつかの名言をご紹介します(^^)。
ちょっと離れるけど、完全に離れるわけではないところが、ミソ。(死語?)

……………………………………………………………………..

あぁ、忙しくてテトリスみたいにやることが降ってたまっていく。
それでそのうち、どかーん!って爆発するよ、私(笑)。

幼稚園降園時の自由遊び時間中に出たママ友達の発言。
ああ、それ、わかる~!って妙に納得。
家事、用事。どんどん片付けてつぶしているのに、たまっていきますよね。(ふう)
テトリスって、ご存知でない?1990年台に一世を風靡した落ち物ゲームです。

……………………………………………………………………..

余裕、ゆとり、許し。
人生には「のりしろ」部分が必要です。

「モンテネ:子育てとモンテッソーリ教育」ブログのライター仲間、yukikoさんの発言。
この発想、表現、なかなか思いつくものではありませんよね。
(yukikoさん、一体何者なんでしょう(笑)。)
頭の中にいつもメモしておきたいです。

……………………………………………………………………..

モンテッソーリ教育の映像を見ているだけで、エネルギーが沸いてくる。
これは、私が正常化されていくからだ!!!

続きを読む »

コメント »

嗅覚を鍛える、手作りのおもちゃ

sakura感覚教育

こんにちは、さくらです。ここのところ暑い日が続きますね!

前回、「数える」ことに興味を持ち始めたお子さんに、という内容で「サイコロの遊び」を紹介しました。今回は「においを嗅ぐ」ことに興味を持ち始めたお子さんに、という内容です。

さくらのブログでは、生まれてから6歳くらいまでの間に、次々と現れる「敏感期」の流れに沿わず、家庭でできるものをランダムに書かせて頂いています。

・・・と、言いますのも、子どもによって敏感期の現れ方にも差がありますし、モンテッソーリ教育をご存知ない方でも、「一緒に遊ぶ」中で、何かお子さんの成長を援助できることをしてみたいな、と思っている方に、拾い読みをして頂ければ嬉しいな、と思っているからです。

毎日の子育ての中で、「これをやれば、こうなるはず」という方程式は存在しない!と思うので、一緒にああかな?こうかな?と考えて行きたいのです。

☆におい当てクイズ

<嗅覚のはなし>

さて、本題です。ひとくちに「嗅覚」と言って、どんなことを想像されますか?

「におい」は、人間の持つ感覚器の中で、もっとも本能に近いと言われています。感覚器つまり鼻から感じて、本能をつかさどる脳の一部分へと情報を送ります。

例えば、食品が腐ってないかな?という時、まず鼻に近づけるでしょう。それは食べて危険がないか確認しているのです。

また血液のにおいなどに敏感なのもそのためです。

「嗅覚」はこのように本能に結びついているため、赤ちゃんでもかなり成長した状態で生まれてきます。こんな興味深い話があります。

生まれて5日くらいの赤ちゃんの両サイドに、お母さんの母乳を含ませたパッドと他人のパッドを置くと、お母さんの方に反応するという観察があります。この結果は、生後1ヶ月の赤ちゃんになると、さらに精度が高くなるのだそうです。(「香りの謎」・鳥居鎮夫著・フレグランスジャーナル社)

またお母さんの方でも、赤ちゃんのうなじのにおいを察知すると、母乳の出がよくなるという反応が見られるそうです。

子どもを観察して、なにかと「においを嗅いでいるな」と感じたら、ぜひ嗅覚をもっともっと鍛えて、感覚を豊かにしていきましょう!

<におい当てクイズ>

モンテッソーリ教育の教具に「嗅覚筒」というものが配置されています。

これを家でできないかな?というのが、今日のおもちゃです。

①紙コップを6個用意して、底に竹串で穴を開けます。

②においのする物(乾燥してにおいのわかりやすい食品など)を、2個ずつ3種類入れます。

③ラップでフタをしたら、輪ゴムで止めます。同じものを分けて、2つのグループができるように色や輪ゴムで区別します。

④2つのグループに分けたら、コップを逆さにします。

⑤1つ目のグループからコップを1つ取り、においをかぎます。

「同じにおいを探しましょうね」と声をかけて、2つ目のグループから1つずつコップをとって、比較するコップをにおいを嗅ぎ比べます。

⑥同じものがあったら、ペアにしておきます。

⑦3種のペアができたら、紙コップを返して中身を確認します。

「全部、同じになったね!」「もう一度やってみる?」と声をかけて今度は子どもにやらせてみましょう。

⑧においの種類は増やすことができるので、上手に嗅ぎ分けられたら、複雑にしていきましょう。

※中身のおすすめ⇒インスタントコーヒー、乾燥バジル、紅茶バッグ、ハーブ(ポプリ)、ドライフルーツなど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子ども達をよく観察すると、本当に「におい」に関しては特に敏感だな、と思うことがよくあります。

同じ帽子が姉妹の「どっちのかな~?」、においで分ける。

「ただいま~、今日のごはんは○○だね。」見てないのに100%当たり!

ボトルは同じなのに、違う種類に詰め替えると「シャンプー変わったね。」

手のにおいを嗅いで、「ちょっと汚れていそうだな~」汚れてるってば!

抱きついてきて、「ママのにおい!」キャンプから帰宅後などは毎回のこと。

ぜひぜひ、今週も、誰かの、ちょっとの、お役に立てますように。

*オマケ*

暑い時には、ペパーミントやローズマリーなど、すっきりする香りを上手に生活に取り入れましょう。暑さでぼーっとしている時、頭に体に清涼感をもたらしてくれます。

精油を使う場合は必ず書いてある通りに薄めて、お部屋に香らせたり、おしぼりにたらして冷蔵庫で冷やしたりするのがおすすめです。疲れているなら、お湯の張ったボールにたらして、手足をつけるのも気持ちが良いですよ。

夏バテしないように頑張りましょう!

さくら

 

コメント (1) »

虫とたわむれる能力(!?)本物に触れるということ。

yukiko

yukikoです。
とうとう夏休みに突入しましたね!
暑い日が続きます。

雲ひとつない晴天の下「おおさか府民牧場」に行ってきました。
芝生の丘が広がり、羊や牛たちがのんびりと草をはんでいます。

夏休みの特別イベントということで
「かぶとむしの館」が期間限定でオープンしていました。

長男(小2)は虫が大好き!
ここでちょっと余談。
昨年はたしか「ムシキング」というのが大流行してましたよね。

ムシキングでゲーム上でカブトムシやクワガタの現存する種類いろいろを
戦わせて・・・という内容だったと聞いてます。
(うちはゲームがないので、話だけ)

続きを読む »

コメント (1) »

はじめよう!家庭でモンテッソーリ♪~その3~ちょっと休憩~

yasuko

さて、今回は、

靴磨きのお仕事の援助の仕方と、お手洗いの確認を行う予定でしたが、

6歳の娘が、なかなか靴磨きに手を伸ばさないので、

(靴磨きをしているところは見るのですが、やる?ときくと、いいや。との返事。)

つづきは、 続きを読む »

コメント »

打ち水大作戦 2008

mari日常生活の練習

暑さもいよいよ本番。汗びっしょりな毎日がやってきますね。
今日は、そんな暑さ真っ只中の、涼しいイベントのご紹介です。

7/22(火)正午開幕~8/23(土)正午閉幕

~打ち水大作戦2008~
みんなでいっせいに打ち水して、真夏の気温を2℃さげよう!
http://www.uchimizu.jp/08/index.html

モンテッソーリ教育の【文化教育】の一環として地球や環境のことを考える興味の種まきになるかな、と思っています。

6/21(土)のキャンドルナイト&6/21・7/7の「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」と同じように、大人も楽しんで参加しませんか♪

一度使った水や雨水を再利用すること、
が、打ち水のルール。
つまり、新しい水道水は使わないということ。

モンテッソーリ教育的角度から参加するならば(^^)、

「ひしゃくで桶の水をすくって持ち上げる」
「すくう量を調節する」
「思い通りの方向に水をまく」
「玄関先をついでに水でお掃除する」など、

これらはモンテッソーリ教育の【日常生活の練習】に入り、手のひらや手首、肘や腕の随意筋肉が鍛えられます。見本を示すときは、語らずにゆっくりと見せるだけ。

また、

続きを読む »

コメント (3) »