日々、ペアリング!2歳児の場合♪
「これ、同じ!」
と、自分の写真と、自分の胸を交互に指さしながら、満足そうな顔をする2歳の息子。
写真と自分をペアリング!?しています。
モンテッソーリ教育では、同じものを合わせる(ペアリング)というお仕事があります。
通常は、モンテッソーリ教具で、袋の中から同じ物をだして合わせるとか、同じ大きさの円柱をさがすなど、教具にて活動しますが、
日々の生活の中にも、同じものはたくさんあり、子どもたちはそれを合わせるという「お仕事」をしています。
★鉛筆をもっているお姉ちゃんの手と、鉛筆を持つ自分の手を合わせて、「同じ!」
★収穫したお野菜を2ずつ並べて、「同じ!」
★ブロックや絵本など、形、色、大きさを合わせて、「同じ!」
そうそう、今夜は、とうとうこんなペアリングをしていました。
7歳になるお姉ちゃんとお風呂に入るのに、脱衣所で服を脱いでいると、
「あ!」っと、2歳の息子の声。
お姉ちゃんのおへそを、人差し指で触ると、
「同じ!」と言って、次に自分のおへそに人差し指をくっつけました!
「そうだね、同じ、おへそだね。」と、言って息子、娘、私と3人で、
うんうん、と頷きました。(名詞をたくさん言うようにしています!)
大発見をし、指で確認し、それをみんなに報告し、共有しあい、大満足の息子。
その横顔を見ていると、
モンテッソーリ女史がおっしゃる通り、このようなことの繰り返しが、
心の安定を作ることに、納得せずには居られません。







ゆり さんのコメント,
2009年8月6日 @ 19:39:16
>大発見をし、指で確認し、それをみんなに報告し、共有しあい、大満足の息子。その横顔を見ていると、モンテッソーリ女史がおっしゃる通り、このようなことの繰り返しが、心の安定を作ることに、納得せずには居られません。
本当にその通りで、うんうんと頷いてしまいました。我が家の次男は2歳になったばかりですが、ここ1ヶ月、以前のように絵本に集中してくれず、どうしたのかなと思っていたのですが、よくよく考えてみると、絵本のストーリーよりも、絵本に出てくる物と同じ物のところへ歩いていくのです。絵本でゾウが出てきたら、すくっと立ち上がってぬいぐるみのゾウのところへいって、「ふたちゅ、ふたちゅ(二つ)」と言っています。私が同意して「そうね、二つだね」と言うまで言い続けます。彼にとっては大発見、それを私と共有したいという気持ちがあるのですね。これが心の安定につながる。。。なるほどと思いました。
yasuko さんのコメント,
2009年8月7日 @ 11:00:49
2歳児の力は、素晴らしいですよね。
それを楽しめることは、親の幸せですよね。
我が家の2歳3か月の息子も、
絵本を読むときに、「三角!」「まる!!」などと、
言い出します。
はじめは、それまで集中してきいていたのに、残念だなあ。と、
思っていましたが、今では、ペアリングに夢中の今だからのことじゃないかと思っています。
たしかに、「そうだね、00だね。」と言うと、納得し満足していますね。
また、日常での息子さんの様子をお知らせくださいませ。