~鉛筆を持つ前に~洗濯ばさみやクリップを使う
子どもが2歳~3歳位になると、スタンプを押したがったり、洗濯ばさみをいじりたがったり、シールを貼りたがったりします。これは子どもの内心が「3本の指を鍛えたい!」と思っているから。
3本の指とは、親指・人差し指・中指の3本で、この3本は鉛筆を持つこと、お箸を使うこと、はさみを使うこと、につながっていきます。モンテッ ソーリ教育ではいき なり鉛筆やはさみを握らせることはしません。日常生活の中で小さいものをつまむ活動をしたり、つまみの付いた教具やパズルに触れて3本の指の筋肉を ゆっくりと強化し、自然に鉛筆を握れるようになる子どもに優しいステップになっています。
そこで今日から数回(火曜日)に亘り、この3本の指を鍛えたい時期(2~5歳頃)に娘(現在5歳1ヶ月・新年長)がはまった、家庭で作れるモンテッソーリ教育風の教材のいくつかをご紹介したいと思います♪
対象年齢: 2歳前後~
材料: 洗濯ばさみ・洗濯物 または 紙用クリップ・画用紙
提示:
本物の洗濯物を干したり外したり、は、子どもが夢中になってやるお手伝い(お仕事)のひとつ。洗濯物が落ちないように左手で支えながら右手で洗濯ばさみを開いたり閉じたりする様子を、語らずゆっくりと見せてあげてください。
しかし、洗濯物だけでは飽きてしまうことがありますよね?
その時に我が家で使ったのが、カエルのミニクリップ(写真)です。カエルの大きさに合う蓮の葉を画用紙に描いて切り、100円ショップで売られてい たそのカエルのミニクリップではさませるようにしました(なかなか可愛いでしょ!自画自賛 (笑))。余談ですが、テントウムシや蝶々のミニクリップも売られていました。葉っぱやきのこの絵を描いて切ってあげたら子どもは喜ぶかも (^^)。
カエルの色を交互にさせるのも応用でしょう。
3本の指の強化の話からは逸れますが、年齢が高くなり数に興味を持ち始めた子ども(4歳 ~6歳)には、蓮の葉の上に数のドット●(丸)を描いて ドット●とミニクリップの数合わせに発展させることも出来るでしょう(写真)。更にステップアップさせて、数字を書いて数字とミニクリップの数合わせにし てもいいと 思いま す。
あ、でもあくまで目的はクリップを使った3本の指の強化です。算数教育ではありませんよぉ~(笑)
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★1歳から続いている、「洗濯物干し」のお手伝いは、小学生になり「洗濯物調査」に発展♪
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nakiyasu さんのコメント,
2008年4月9日 @ 15:30:48
つくって見ようと思います。
かえるさん、かわいいです。
こどもがやりたがるの、わかります。