「こどもひろば」(モンテッソーリ教育園)の窓から~その3 田んぼへいこう!
雨がやんだ日の午後。
田植えのお手伝いをしようと、
下校してきた小学生クラスの子どもたちと一緒に、田んぼと畑に行くことにしました。
(小学生クラスは、入室児、モンテッソーリ園卒業児、未経験者とおります)
こどもひろばで、宿題を終わらせて、
いざ、田んぼと畑へ!
6月は、田植え体験がある為、今月のテーマを「植物と生き物」として、
外活動の散歩や遠足、ひろばでの、お仕事や絵本、図鑑、を見る際になど、テーマを意識して話題に触れてきました。
さて、子どもたちの様子は、どうでしょう!
それぞれ、外出前に、何のお仕事をするか、どのぐらいやるかを選択し約束しました。
畑でのお仕事とは、たとえば、
・草取り
・トマトの芽かき
・リーフサラダの収穫
・カリフラワーの定植
・じゃがいもの土上げ
などです。子どもたちは、慣れた手つきで、お仕事をしていきます。
そして、それぞれ、お仕事を終えると、
はじまりました、はじまりました。
*田んぼに足をつけてみる、入って歩く。(農家さんにOKいただいた田んぼで)
*水路の水を汲んで、水遊び。
*実り始めた野菜に名前を付けてまわる。
*刈った雑草で、山を作る。
*なぜか四つん這いで、歩きまわる。(なにやっているのかな??)
*おたまじゃくしをつかまえる。
(見るのも、捕まえるのも、始めての子どもがいて、大興奮でした。)
*こどもひろばで飼育している、ザリガニ用の水を川で汲んでくる。
などなど、
また、散歩や遠足、畑仕事の際にも、
ご近所の方々とのふれあいを大事にしておりますが、私たち教師の後ろ姿を見てか、
子どもたちも積極的に、質問ぜめ。
「なにしているの?」
「それ、ちょうだい。(今から田植えする、苗ですよ!!)」
「それなあに?」
「なんでするの?」
お仕事のじゃまにならないように、私たち教師は、遠くでうかがいます。
また、ご丁寧に、
鎌の扱い方や、野菜のことなど、教えていただいてます。
教えてもらったことを、お友達や、私たちに教えてくれる子どもたち。
農家の知恵まで、子どもたちのものにしていく姿に、胸が熱くなります。
ひろばに、もどる途中。
クタクタなはずなのに、
「先生、はしってもいい?」
「(え!まだ、そんな力があるの?)いいよ!」
と、聞くなり子どもたちは走り出しました。
宿題やお仕事で「静」の時間。
(小学校に上がっても、数に興味を持ち続けている子は、どんどん進んでいきます。
また、調査に夢中の子は、宿題を終えると時間まで、本に集中。
なかには、お友達のお仕事をじっとみている子。→これも大事なことで、立派なお仕事。)
田んぼや畑で、「動」の時間。
そして、また、帰りに残った力を振り絞るかのように、
走り出す子どもたち。
いいえ、違いますね。本当にエネルギーが、次々あふれ出ています。
子どもたちの、成長する力を強く感じることのできた一日でした。
さて、子育て川柳。
かえりみち どうしてここから またはしる
うーん。勉強します!!
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Ichinoki さんのコメント,
2009年6月16日 @ 23:03:57
うわ~!! やすこーーーー!! 何年ぶりでしょう!
モンテのWEBをいろいろと見ていて、こちらにお邪魔しました。
「ごあいさつ」のところを見て腰が抜けそうになりました。
だって、やすこ って書いてあるんだもん。
和子でやすこって!!
あまりの偶然に驚愕しています、16年くらい前(!)某スクールで
ご一緒し、その後一度オフィスにもお邪魔したいち○きでーーす。
おぼえていてくれているかしらぁ、もう本当にびっくりだよーーー。
今年4歳になる息子が今都内の子どもの家に通っています。
今は、先生もやっているのですね!すごい!!
これからもブログ楽しみにしています!
取り急ぎ
なきやす さんのコメント,
2009年6月17日 @ 7:59:19
驚きました!!
コメントありがとうございます!
モンテッソーリ環境で子育てをしているということで、
再会ができるなんて、驚きです。
楽しく、あったかく、ためになるブログ、
これからも書いていきます!
よろしくお願いします。