親子でお出かけ♪一緒に行って4,5歳の子どものどこが成長する?いえいえ!~母親のマナー修行、子どもと学びながら~
モンテッソーリ教師の資格試験勉強の為です。
ですので、今日は、私のお出かけに5歳になる娘がついて来た時の話をさかのぼって書きます。
ホテルなどの場所でも、社交的な振る舞いができるようになった、4歳ごろから娘を意識して私と夫の出かける場所に連れて行っています。
連れて行く場所の基準は、
(1)彼女がそこの場所での正しい立ち振る舞いができるか?
(2)所要時間過ごせるか?
(3)基本的には、仕事関係の場所には連れて行かない。
などですが、(2)については、夫と協力し合い、途中まで娘が参加しどちらかと中座する、もしくは迎えに行き連れて帰るというようなことをしています。
また、(3)については、親の立場によって周りの方の態度が怪しく(!?)なりそうな場合は連れて行きません。親の会社の地位や同僚との関係によって子どもをやたらと褒めちぎる方もいらっしゃるので。(その反対の、そっけないのもありますね)
そういう場面を多々見てきた私は、子どもが幼少期に経験するべきではないと、教育には良くないと思っています。親戚からほめられるのとはちょっと違いますしね。また、お酒が多く入る会合はご挨拶が済んだら中座させてもらいます。
今まで行ったところは、
★友人の結婚式(挙式、披露宴、二次会)
→誰が結婚するのか?
どこにいくのか?(場所までの交通機関や会場について→文化教育へ発展)
どんなドレスを着ていこうか?(二人のドレスのバランスなどを考えたり‘おしゃれ講座入門編’→社交的な振る舞い)
★各種レセプションパーティ(絵画などの展覧会のオープニングパーティなど)
→なんのパーティなのか説明
プレゼントを一緒に選んだり、リボンなどは手作りしたり、カードを書いたり。(→着衣枠のちょうちょ結び、各種工作活動、言語活動の文字を書く)
どんな装い?場所などを考えて。(夫のネクタイは娘が選ぶ‘おしゃれ講座中級編’→色彩への興味は文化活動へ)
★学生時代の友人、恩師との集まり
→目上の方への挨拶の仕方。(→社交的な振る舞い)
母を呼びつけにして、憎まれ口をたたく友人を娘は見物。(→文化教育??)
★病院などへの見舞い
→お花を選ぶ(花の名前、なぜその花を選ぶか?など→花への興味は文化教育へ)
出産のお祝いに駆けつける時などは、
娘の産まれた時の話に広げます。(語彙を増やす。回想する。)
また、
通夜や告別式も一緒にいきます。
→自分にとってどういう方が亡くなったのか話します。
通夜、告別式の意味を辞書で調べます。(語彙を増やす、日本文化、習慣の伝承)
服装や立ち振る舞いの意味を説明します。(日本文化、習慣の伝承)
ある告別式で弔辞を娘が読みあげました。
原稿用紙2枚ほどでしたが、
1、弔辞の意味を説明。亡くなった方との思い出を語り合い、彼女が亡くなった方に伝えたいことを聞く
(言葉を引き出す様に。親の理想の文章、文言、内容に誘導しない。
4歳ともなると子どもはそういうことを感じます。さずが、感性のかたまりです。)
2、大きな紙に、おおきな字で書く
3、読む練習をする(親ばかりがあせっていましたが、娘は2回程度読み上げただけ「もう、わかってるから。出来るから平気。」と言うばかり。でも、実際、自分で考えた文章だから内容も文章の起承転結も分かっていることは事実。)
4、100名以上の方々が集まるお寺で弔辞を読み上げる。
2箇所ほど詰まりましたが、自分で考えた文章なので、
間違いと正しい文章がすぐわかりました。
大事な方への弔辞を立派にはたした娘が誇らしかったです。
0歳から、絵本を読み聞かせてきてよかったな。
モンテッソーリの言語教育のおかげかな。
などと、思いました。
人の死に対しての教育の方針は、各家庭で別れることだと思いますが、
我が家では自然なことは伝えていく方針です。
さて、お出かけから帰ったら、
何を感じたかを話して、お礼状も一緒に書きます。
社交的な振る舞いの基礎が出来たら、
あとはお出かけして磨くしかありません。
その場の緊張感も家ではなかなか作れません。
そして、その場その場の振る舞いやマナーは、
親がやって見せなければ身につきません。
私も改めて、マナーを教えるために「大人のマナー読本 大橋歩の絵と文でつづる (集英社be文庫) [文庫]」を購入しました。
(子どものマナーを教えるタイミングで、親もマナー習得の敏感期を迎えます♪
子どもが幼い頃は自分の知識で対応できましたが、お出かけの機会が増え、子どもも成長し、質問も鋭く多彩になりますから!!)
最後に、何よりも大事なことは子どもを考慮することですね。
子どもの体力やお出かけの翌日以降の幼稚園の行事にも心配りを忘れずに。
親のお出かけに子どもを連れて行くと、
親の知らない子どもの顔が見られるし、
親が出来ないと(いけないと分かっていても)決め付けてしまっていたことを発見できると思います。
そして、それを知ると次回以降お出かけの幅と楽しみがひろがります♪
(でも、時々は夫と二人でお出かけさせてね♪)
→最近は、「イラスト版子どものマナー」このような本を読みました。
→子どもが2歳半の時に、一番最初にプレゼントしたマドレーヌのメルシーブック(マナーブック)
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