「こどもひろば」(モンテッソーリ教育園)の窓から~その1、ごあいさつ~
小さな小さなモンテッソーリ園が、ひっそりとうまれました。
たくさんの思いをこめて、「こどもひろば」と名づけられたその園からのお便りです♪
今日は、「ごあいさつ」について。
モンテッソーリ教育の分野に、「日常生活の練習」があります。
この日常生活の練習。
1歳から6歳の子ども達には、とっても大切なことです。
こどもひろばでは、
玄関を開けてから、大きな声でご挨拶をします。
お母様やお連れの方に、まず、お手本として率先していただきます。
そして、迎える先生は、
「おはようございます。」と大人の方に手を合わせてお辞儀をしてご挨拶。
その後、子どもの目線まで腰を低くして、ごあいさつをします。
(子どもが先に挨拶をして、玄関から入ってくるようになったら、
先生の挨拶の順番は逆になります。
この挨拶の順番が入れ替わるのも、成長の証となりますね。)
玄関から入ってきて、ご挨拶。
靴を脱ぐ、並べる。
コートを脱ぐ、ハンガーにかける。
手を洗う。
そして、鏡の前で、身だしなみを整え(その日の活動によって、スモック、三角巾、エプロンなどを着用)
自分の使う用具を準備する
これらは、すべて大切な「お仕事」です。
1つ1つ、大人が自ら日々行い、子どもが自分が出来るようになるまで、
提示(ゆっくりとやってみせること)します。
日常生活の所作の獲得はもちろん、
マナーや社会性、
そして、体(特に手の運動)の為に、日々行うことが大事です。
1-2歳半までのお子さんは、
気分によっては、やったりやらなかったりするかと思いますが、
援助者(周りの大人)が、代わりにやって見せてあげることも大事です。
日々大人がこれらを自分の為に行う時には、
常にお手本として、素敵に立ち振る舞いたいものです。
子どもは、見て真似します。(模倣期)
家庭でも、日常生活の所作大切にしていきたいですね。



















