ママが先生♪家庭でできる幼児教室幼児教育

子どもが手作り、お父さんへのバレンタイン

sakuraバレンタイン

<子供が手づくり、お父さんへのバレンタイン>

簡単なようで難しい「手づくりのお菓子」。分量のことやオーブンのこと、お子さんに任せるとなかなか上手く仕上がらないものです。
今日はバレンタインに向けて、お子さん(2歳くらいから)が一人で作れる可愛いお菓子を紹介します。もちろんお菓子上手のお母さんにとっては、「なんちゃって手づくり」になることはご覚悟下さい。
せっかく「手づくり」するのですから、子育ての素敵な瞬間が少しでも増やせるように、「お楽しみポイント」を押さえておきますので、お母さんは「じっくりお子さんを観察し、本人にたっぷり堪能させて」あげましょう!きっと瞳をくりくりさせてお父さんにプレゼントすることでしょう。

○パパ・トリュフ○
①まずはバレンタインのことを話し、大事なお父さんにプレゼントするお菓子を作ることを説明しましょう。
ポイント!お父さんの仕事、ありがとうの気持ちを話し合うと気持ちも高まりますね。

②手をきれいに洗って、エプロンをつけましょう。
ポイント!石鹸を泡立てて指を一本一本洗いましょう。爪ブラシも使って爪もきれいに。ぬるぬるがなくなるまできちんと流せたかな?(触覚)

③材料を揃えます。
☆カステラ(切り落としでOK)
☆コンデンスミルク
☆カラースプレー(カラーチョコの小さな粒々→製菓材料)
☆ココアの粉
ポイント!材料を揃えたら、小皿に出してみてそれぞれ触って観察してみましょう。カラースプレーは色々な色があるね。(触覚、味覚、嗅覚、聴覚)

☆ボール
☆ゴムべら
☆バットかそれに代わるもの

④作り方
☆大きめのボールにカステラを割り入れます。
ポイント!ゆっくり割るとカステラがスポンジになっているのが見えるよ。(触覚)

☆カステラに大さじ一杯ぶん位のコンデンスミルクを入れて、手でもみこみます。
ポイント!カステラが崩れる感触が気持ちいいね。
お手本を見せる時は、ゆっくりゆっくりていねいに。(触覚)

☆カステラがトリュフ大(直径3~5センチ)に丸くまとまるくらいまで、少しずつコンデンスミルクを入れます。
ポイント!さあ、ここが見せどころ、砂場での鍛錬(ぐちゃぐちゃになりすぎない、丁度よい具合・・)が実を結びます。慎重にミルクを足しましょうね。(触覚)

☆ちょうどよくなったらカラースプレーを入れてゴムべらで混ぜます。
☆バットにココアの粉を入れます。
☆カステラをていねいに丸め、トリュフの形にしたらバットのココアの中に転がします。
ポイント!手の平でカステラを丸める気持ち良さ、形の大小も関係なく楽しんで作れます。(触覚)
ココアの中で上手にトリュフを転がせるかな?

☆きれいにココアをまぶせたら出来上がり!一足先に味見しましょう。(味覚、嗅覚)

☆後片付け・・・あまったものをしまうこと、使ったものを洗ってふくこと、このレシピでは「油もの、割れもの、熱いもの」を使いませんから、お子さんでも片付けることができます。
ポイント!うちでは「アクリルたわし」を作成して、洗剤を使わずに洗えることを娘達に教えています。年齢に合わせて、「洗うこと」もステップアップしていくと、より楽しんでできると思います。(触覚)

子供が主役のバレンタイン、男の子も女の子も大好きなものづくりで、
優しい気持ちと五感を磨きましょう!

「子供と向き合う時間、それはお母さんにとって珠玉の時なのです」

 

1 件のコメント »

  1. 1

    yasuko さんのコメント,

    2008年2月15日 @ 11:24:45

    昨日、早速作ってみました。

    娘(5歳)とお友達(5歳)、弟くん(もうすぐ2歳)の3人で作りました。
    かわいらしい、トリュフが出来上がりました。

    驚いたのは、子ども達に「さわってごらん」と言うと、
    丁寧に、ゆっくり、慎重に、触り始めたことです。
    もちろん、提示もゆっくり行ったのですが、
    いつも「手でさわっちゃいけません」と、言われている反動で、
    喜んでぐちゃぐちゃと手を動かすのかと想像していました。

    子ども達の手の動きは、まさに観察という類のものでした。

    私は感動し、
    もっと、そういう機会をつくりたいと思いました。

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