はじめよう!家庭からモンテッソーリ♪~その7 ベランダ編~
次回は、リビングです!と、予告したのですが、
昨日、ベランダで面白いことがあったので、今回は、「ベランダ」に変更します!
面白いことって?
ベランダで洗濯物を干していました。
すると、1歳5ヶ月の息子が、
「抱っこ!」の仕草をして近づいてきます。
(あらら、また洗濯物干しがすすまないなぁ。)と、思いつつも、
息子を抱き上げると、息子はすぐさま近くにぶら下がっていたハンガーを手に取り、降りるといいます。
そうです!ぬれた自分のTシャツを干そうとしているのでした。
(また、だっこかぁ。なんて、思ってしまってごめんね、我が息子!)と、胸の中で思いつつ、
じっくり観察。
面白い!ちゃんと、私の真似をしている!!
ぬれたTシャツをとる、ハンガーにかける、よちよち歩いて、ハンガーを棒にかける。
模倣期、真っ只中の息子。最近は、こちらが話しかけた言葉を繰り返して話します。
ま、話しているようです。といった方が適切ですが。。。
この頃の子どもは、溢れる時には、どどどっーと、言葉や仕草、行動が溢れ出てくるようです。
さて、こんな経験からベランダの環境を見直して見ました。
1、植木鉢は、子どもの手の届く所に。
→葉や花を触り、触覚を育てます。
2、洗濯物を干す場所を作る
→限られたスペースですが、
洗濯物干し(小さいもの)を子どもの手の届くところまで低くぶら下げる。
ハンガーは、子ども用の小さいものを準備し、掛ける棒も子どもが届く場所に準備。紐に輪を作ってぶら下げてもよいでしょう。
3、ベランダ用のサンダルを準備
ベランダでできるお仕事
a.洗濯物干し
1)はじめは、洗濯ばさみを開くのは、大人の仕事、そこに子どもが洗濯物を差し込む。(息子は、笑顔!)
2)洗濯ばさみが使える子どもには、干しやすい靴下、下着などを別の子ども用のかごにいれてあげる。
3)ハンガーには、ハンドタオルなどをかけることからはじめて、シャツ類へ。もちろん、ゆっくりハンガーにかけるのを見せて、「ここにかけます」とかけて見せる。
1枚、2枚すると気が済んだように、他の遊びをしだすこともありますが、気になさらずにこちらは洗濯物干しをつづけましょう!
b.お水のあけうつし
我が家では、
ピッチャー2つを載せたお盆は、ベランダの低い作業台の上に置いています。
分かりやすいように、赤の食紅を使っています。
お水に浮かぶ金魚をボールに浮かばせて、湯豆腐用の穴の開いた小さなお玉ですくうお仕事も、ベランダにおいています。
これらは、子どもの様子を見て、準備するようにしています。いつも置いてはいません。
c.スクィージ
トレーに、スクィージとスポンジと雑巾を入れて窓掃除のお仕事をしています。
d.絵の具コーナー
もちろん、使う時にセットするのですが、
私に余裕があるときは、画板をセットしておきます。
そうすると、6歳の娘は思い出したように、絵を書き始めます。
e.その他、お庭やベランダでやれるお仕事としては、
じょうろ→植木への水やり
靴そうじ→靴ブラシで運動靴についた土を払うお仕事
ちりとりとほうき→お掃除
などなど、ありますね。
子ども達は、大人の姿を、見ていないようで見ている。
だから、突然真似をしたがったりします。
いつも見られていて、子どもの中に蓄積されていると思うと、
毎日同じことの繰り返しである、家事も楽しめます。
それでは、次回は、リビング編です。
子どもは、大人の近くでお仕事したいのですね。




















Mariani さんのコメント,
2008年10月21日 @ 5:17:49
イタリアより、はじめまして。とても素敵なHPに出会えて嬉しいです。私も家庭のモンテッソーリ(イタリア子育て日記~モンテッソーリアンママの楽しい子育て;www.ameblo.mariani.jp)を妊娠中から~現在に至るまで実践中です。
我が家もベランダでガーデニングや日常生活、アートなどのスペースを作っています。午後の日差しが入る時間には光のリュースター(クリスタル)で七色の虹を作って、自然を体感する時間を取り入れています。するとぽんぽん言葉(表現)が出てきます。
家庭で環境を整えて子供と関わって行く上で、同じものを目指す方々と出会えることはいい意味で刺激になります。すでにこの記事を読みながら、私も家の環境を見直しているところです。子供の自立を促すこと、大事だなと実感しています。
これからじっくり読ませてくださいね。ちなみにもうすぐ四歳になる息子はこちらで歴史のあるモンテッソーリ子供の家に通っています。
Mariani さんのコメント,
2008年10月21日 @ 5:22:47
追伸;HPのアドレスを間違えて入力していました。失礼しました。正しいアドレスはhttp://www.ameblo.jp/mariani/でした。