クリスピー・クリーム・ドーナツ 1ダース
娘(年長・早生まれ)と電車に乗ってお出掛けした帰り道、人気のクリスピー・クリーム・ドーナツのお店に寄りました。
我が家(私)は食いしん坊なので、スタンダードな「オリジナル・グレーズド・ドーナツ」を1ダース(10個分の値段で12個入り)買おうと思ったのですが、レジ待ちの列に並んでいる間に娘がカラフルな「バラエティ・ドーナツ」の看板を見つけ、目を奪われ、「あっちがいいなぁ」。。。
却下する理由が見つからなかったので(^^;、「バラエティ・ドーナツ」1ダースの購入に決定。今回はあらかじめ店でセットされた内容の1ダースを買いました。
で、帰りの電車の中でパンフレットのドーナツ一覧表を一緒にワクワク見ていると、「あれ?バラエティ・ドーナツは全部で14種類ある。でも箱の中は12個だよねえ?!」と娘。
何が入っていて、何が抜けているんだ????
むむ、気になる。
娘は家に着くと、パンフレットのバラエティ・ドーナツ一覧表と箱の中身の比較を無心に始めました。
比較、分類は、モンテッソーリ教育の感覚教育での基本的な操作方法です。そして「知性の萌芽」であるとおっしゃっるのは、日本のモンテッソーリ教育第一人者の相良敦子さん(「ママ、ひとりでするのを手伝ってね!」講談社 などの著者)です。算数教育にもつながっていきます。
■感覚教育 教具の基本的操作方法
① Paring (ペアリング:対にする)
② Grading (グレーディング:段階づける)
③ Sorting (ソーティング:分類する)
何が入っていて何が抜けているか、を比較して確認したあとは、穴が開いているもの・いないものに分類したり、砂糖が上からかかっているもの・いないものに分類したり、自分が食べたいもの・他人が食べてもいいものに分類したり(笑)、しばし比較・分類を楽しんでいました。
なにげなく買ったバラエティ・ドーナツ1ダースでしたが、自分で選んで集中して取り組む「プチお仕事」になってしまいました!
なんでも展開次第で「教材」「知性の種まき(大げさ!)」につながるんだなあと思った出来事でした。



















