続・打ち水大作戦2008 / 大流星群のピーク!
7月23日の記事でご紹介した『打ち水大作戦2008』、参加されてますか?
~打ち水大作戦2008~
7/22(火)正午開幕~8/23(土)正午閉幕
みんなでいっせいに打ち水して、真夏の気温を2℃さげよう!
あ、まだなんだけど・・・・という方、ご安心を(^^)。大作戦はまだ続いています。
ご自宅でも簡単に出来るモンテッソーリ教育風の活動ですし、各地で関連イベントも開催されているようなので、行楽がてら、行楽ついで、に参加されてみては?
打ち水イベント情報はこちら!
旧暦ではもう立秋を過ぎましたが、まだまだ残暑は厳しいですね。
打ち水で少し涼しくなりましょう!(再利用水の使用と、ひしゃく(手桶)使用をお忘れなく)
☆お・ま・け☆
8/12(火)と8/13(水)は、夏の夜を彩るペルセウス座流星群の流れ星がピークだそうです!但し、ひと晩のうちでは、真夜中前よりは (ペルセウス座が高くのぼる) 真夜中過ぎの方が多くの流星が出現し、また月明かりの影響も少なくなる真夜中過ぎから空が明るくなる頃までがおすすめの時間帯らしいので、お子様には残念ながら見せられませんが、大人のみなさまへお知らせまで!
詳細は国立天文台・広報室のHPをご参照下さい。↓↓↓
http://www.nao.ac.jp/nao_topics/data/000401.html
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bima さんのコメント,
2008年8月17日 @ 1:26:45
はじめまして モンテッソーリ教育に興味のある子供好きのシングルの素人@40代の女の子?です。
とっても勉強になるブログですね。読ませていただき感謝いたします。
お時間のあるときにお答えいただけると嬉しいのですが、、、
先日友人の男の子2歳の興味深い行動があり、こんな時、モンテだったらどんな対応が考えられるのかなあと思いました。アイディアがございましたら、お教えください。
・2歳の子が自分で持ち出すことが出来る場所にマグカップがある。
・本人がマグカップを母のところへ持ってくる。→マグカップを差し出し、「うんうん」と言う。→母「水がほしいのね」と言うと本人にっこりする→マグカップに水を入れてもらい、飲む。→カウンターにマグカップを置き、別の部屋へ行く→母がマグカップを指定の場所へ片付ける→ほんの数分後に再度、マグカップを母のところへ持ってくる。→前回と同様 水を入れてもらう→2度目からは、マグカップに入れた水を床にジャーとこぼす→こぼした水とマグカップを母が片付ける→以下床にこぼす行動が1日に何回も繰り返される。
母である彼女がほとほと困っているんですよね。うまく<モンテのお仕事>に転換?できるといいなあと思うのですが、、、
どうぞよろしくお願いいたします。
mari さんのコメント,
2008年8月17日 @ 22:58:00
bimaさん、はじめまして。読んでくださって、そしてメッセージありがとうございます。
ご質問の件ですが、お子さんの様子を直接拝見していないので難しいのですが、知性の萌芽が始まったお子さんからの何らかのメッセージ、受け取ってあげたいものですね。
■まずお友達(お母さま)にお伝えしたいのは、その時期は、どの家庭でもママは困っているということ。まだ言葉が追いつかずコミュニケーションが完璧ではないところに「魔の2歳(欧米ではterrible two)」といわれる所以があるのかも。めげないで下さいね。トンネルにいる間は長く感じても、実は意外にすぐ終わりがきて、それを懐かしいと思うと思います(実感しています)。(あと、「水をこぼす」でまだよかった。「マグカップを落とす」という行動だったらもっと大変っ!)
■「やってはいけないこと」、「自分がこぼしたものは自分で後始末する」ことをしっかり教える。教えるときは向き合って、普通に。
「普通に」、これが大切かも。私の経験値から言えば、キーッと怒ってしまう私に対しては娘は罪悪感を感じるよりも、何をどうするとママの怒り度がUPするのかの調査に興味が向いていたような。逆に「顔をぶったら痛いよ~」と笑いながら返すパパの言い方では、罪悪感はちっとも感じない。モンテッソーリ教育の幼稚園の先生たちが、淡々と子どもに注意を与える様子を見て、「水は床にはこぼすものではありません。」「こぼしたら滑って危ないよね?だからこぼしたらすぐに拭こうね」などと淡々と繰り返し教えるほうがいいかも、と思いました。
■モンテッソーリ教育風に、運動面・敏感期の面から推測すれば、
(詳細までは到底書ききれませんが)
・マグカップを持つ手首を緩める(傾ける)とどうなるか試している?
→マグカップや小さいピッチャー、手桶を左右に2つ用意し、豆(あるいは水)を入れてあけ移すお仕事に誘う。
・床に水がこぼれるとどうなるか(どう広がるか)興味津々?
→お風呂場やベランダ、庭など水がこぼれてもいい環境に誘って、やってみる。
・こぼれた水をママが拭く後始末の様子を観察している?(何を使って拭くのか、どうやって拭くのか、拭いたあとの水はどうなるのか知りたい?)
→子どもの手に合う子どもサイズの雑巾を作り、小さなバケツも用意し、雑巾の絞り方、拭き方をゆっくりみせ、自分でやるように誘う(雑巾・バケツを置く場所も決めて自分で持って来られるようにする)http://blog.monte.ne.jp/archives/283。
などが考えられると思います。
が、あるいは、単純に一連の顛末の間のママとの(ふれあい?)時間を楽しんでいるだけかも?
お友達がご自分のお子さんに合ったヒント・策を早く見つけられることを祈っています!
bima さんのコメント,
2008年8月18日 @ 0:00:19
丁寧なお返事を早速頂き、うれしく拝読いたしました。ありがとうございます。
>■その時期は、どの家庭でもママは困っているということ。
>実は意外にすぐ終わりがきて、それを懐かしいと思うと思います(実感しています)。
そうですね。彼女に伝えて励ましたいと思います。
>■「やってはいけないこと」、「自分がこぼしたものは自分で後始末する」ことをしっかり教える。教えるときは向き合って、普通に。
これがとても大切なんですね。この方法で育てられたことの無い人がこの方法を獲得するには、かなりハードルが高いようにも思いますが、教えていただけただけでも ひとつ視野が広がったように思います。(私の親はかわいがり過ぎて何でも容認してしまうことが多かったです)本などで是非深めて勉強したいと感じました。
>手首を緩める(傾ける)とどうなるか試している?
>水がこぼれるとどうなるか(どう広がるか)興味津々?
>後始末の様子を観察している?
>ママとの(ふれあい?)時間を楽しんでいるだけかも?
いろいろな角度から展開が導き出されるのですね。勉強になります。
彼女に話してみることにします。
私が見た範囲から考えると 「床に水がこぼれるとどうなるか(どう広がるか)興味津々」が近いように思います。
ますますモンテに興味が湧きました。子供に対してだけではなく、心の器の大きさを広げてくれそうですね。
毎日お忙しい中で丁寧にお返事下さり、ほんとうに感謝致します。