虫とたわむれる能力(!?)本物に触れるということ。
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yukikoです。
とうとう夏休みに突入しましたね!
暑い日が続きます。
雲ひとつない晴天の下「おおさか府民牧場」に行ってきました。
芝生の丘が広がり、羊や牛たちがのんびりと草をはんでいます。
夏休みの特別イベントということで
「かぶとむしの館」が期間限定でオープンしていました。
長男(小2)は虫が大好き!
ここでちょっと余談。
昨年はたしか「ムシキング」というのが大流行してましたよね。
ムシキングでゲーム上でカブトムシやクワガタの現存する種類いろいろを
戦わせて・・・という内容だったと聞いてます。
(うちはゲームがないので、話だけ)
おかげで虫の名前はものすごくたくさん覚えたけれど、実際には虫を触ったことがない子どもが大勢いたとか。
さもありなん と思います。
なぜって?
田舎育ちの主人は夏になると(多分、我が子のために・・・^^;)
「カブトムシ」取りに行くぞー!と夜に近くの林に行っては、カブトムシ取りのしかけを取り付けに行くのですが
翌朝、しかけを取りに行くと、入っているのは、カナブンばかりで、肝心のカブトムシもクワガタもさっぱり。
いつもお店で購入し、飼うというパターンになります。
子どもの住環境の近くに、カブトムシは自然には存在していないのですから
本やゲームでふれあうことができても、なかなか本物にはふれあえないのですよね。
では本題に。
「おおさか府民牧場」の一番高いところにカブトムシの館はありました。
めざして歩くのですが、結構、急な丘が続きます。
途中で羊と戯れ、ヤギに恐れおののき、子牛を横目で見ながら
また「カキ氷食べる~!(><)」と言い張る2歳児をうまくかわしながら
炎天下の中を上っていくと
やっと「カブトムシの館」に到着¥(^^)/
カブトムシやクワガタがわさわさといました。
結構、ひろいスペースです。
それまでの行程にあまりにも疲れたので、親たちはベンチで一休み。
その横の「対戦コーナー」で
長男は丸太の上に
カブトムシやクワガタムシを乗せて、対決さえて・・・。
一人で悦に入る、長男7歳。
しばらくすると、5歳くらいの男の子がお父さんとやってきました。
「お父さん!カブトムシ捕まえてー!」
「ぎゃ~。こっちに来たー!」
「こわいーーー。」
と、触りたいけど、触れない様子の彼。
見渡してみると、親に捕まえてもらって、近くで見せてもらって・・・
という親子が多かった。
しかしその5歳の彼。
夢中でムシと戯れる我が長男に触発を受けたようで
10分くらい経過すると・・・
「おにいちゃん!このクワガタ強いよ!」
とか言って、しっかりムシと戯れていました。
後からやってくる子どもたちにも
「ほら~!」と間近で見せてあげたりして。
(見せられた子どもたちは、のけぞってましたけど。)
来たときおどおどした感じとは、うってかわって活き活きとし
本当に楽しそう。
「帰ろう!」と促すお父さんに
「おもしろいことがいっぱいあるから、帰らない!」
ときっぱり。
「何事も経験なのだな~」といたく感心しました。
そんな様子を観察しつつ、長男の熱中ぶりに半ばあきれつつ、待ちました。
・・・50分が経過しました。
「もうぅ~いいわ!もう、たっぷり戦わせたから、帰ろう~(^^)」
「そりゃ~よかったね!(^^;)」
【今日のおまけ】
おおさか府民牧場から自宅に戻りました。
「晩ご飯を作らなければ!」台所で支度をしていましたが
家の中がシーンと静まり返っています。
「あれ?あれれ? 子どもたちはどうした?」
とリビングの様子をみていると
長女(9歳)は折り紙
長男(7歳)は購入したカブトムシの世話に熱中。
次女(2歳半)はキーナーメモリーをしていました。
昼間に「動」、帰宅後は「静」。
子どもの一日には、動と静のどちらの活動も必要なのだな~と
感じました。
で、キーナーメモリーなのですが
使い方は何も言わずに、ただ、いつでも触れる場所に出しておきました。
すると、次女は「自分がやりたいとき」に勝手にやってきては
全てのカードをとにかく並べて、「できた!ならんだ!」と喜んでいました。
そして今日、初めて「同じ」であわせました。
こういったおもちゃは、
子どもをバカにせず、真摯な姿勢で、しっかりした意図をもちつつ作られているので
子どもは、その意図、背景を誰に教えられることもなく読み取るのですね。
カードを並べるその姿も、真剣そのもの。30分以上はかけていました。
凛としたその姿勢に脱帽です。
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ややこ さんのコメント,
2008年8月4日 @ 21:40:36
昼間に「動」、帰宅後は「静」。
子どもの一日には、動と静のどちらの活動も必要なのだな~と
感じました。
→素敵な一日を過ごすと、静と動のバランスがとれるのです
ね。参考になります。
ありがとうございます。