100円ショップの1穴パンチでパンチ!パンチ!
今日は、親指・人差し指・中指の3本の指を鍛えたい時期(2歳~4歳頃)に娘がはまった、家庭で作れるモンテッソーリ教育風【穴あけパンチ】の活動(お仕事)をご紹介します。
日常生活で獲得できる手や体の随意筋や運動 (主に動詞ひとつ) は、子どもが自分で自分のことを出来るようになる「自立」への第一歩です。それが結果的に鉛筆や箸を握る手の筋肉の獲得にもつながっていきます。
★対象年齢: 3歳、4歳、
(娘が通っているモンテッソーリ教育の幼稚園では、年少さんに大人気のお仕事。)
★材料:
・色紙
・ペン
・ひとつ穴の穴あけパンチ
(私は100円ショップのダイソーで購入。裏ぶたがなるべく透けているものがいい。全く透けていないものはNG。)
・落ちた穴部分(ゴミ)が散らからないように受ける箱/おこぼし入れ
・トレー
・紙を適当な形に切って、周囲の縁から約1cmのところにペンで太く、大きくはっきり● (丸)を2cm位の等間隔で描きます。
・材料はトレーの上にひとまとめにして、場所を移動しても活動しやすいようにしておきます。
★提示(見せ方):
親が右利きの場合、手元がよくわかるように子どもを親の左側に座らせて、「見ててね」のあとは語らずにゆっくりと見本を示します。
①パンチを逆さまに持ちます。(注:イレギュラーな穴あけパ ンチの使い方です。)
②紙をパンチにセットします。(パンチを逆さまに持っているので、穴の中が見えます。但し、裏ぶたが曇っているタイプのものは目印の●(丸印)が見えにくいので子どもに説明が必要。)
③穴の中央に●(丸印)を持ってきて合わせ、両手で(親指がパンチの上に来るように) 握って穴を開けます。
④繰り返します。「やってみる?」と尋ねます。「(今日は)いい」と子どもが応えたら子どもを尊重して、またの機会に!
★後片付け:
・紙は燃えるゴミであることを説明し、箱に溜まった穴の紙屑を、可燃ゴミのゴミ箱に捨てます。
・道具一式を元にあった場所に戻して、終了。
★MEMO
・活動に使う紙は、画用紙だと厚すぎて手が痛いという小さい子どもには最初は折り紙や薄いコピー用紙くらいの紙の厚さにしてあげると子どもに優しいと思います。すぐに指に筋肉がついてきて画用紙でも大丈夫になります。






