はじめよう!家庭でモンテッソーリ教育♪その2、玄関の確認
前回は、子ども用のかわいらしい雑巾類を作成しました。
今週は、玄関をみてみましょう!
さあ、玄関の前に立ち、子どもの目線でドアノブを見ることからはじめましょう!
すると、ほら!
ドアノブって、なんとも魅力的に見えませんか?
子ども達は、いつもこの目線から、鍵を閉めたり開けたりしている私達の動作をみているのです!
「やりたい!」と、1歳児ぐらいから興味を示すこともありますよね。
何事も、興味を持った時が教えてあげる時!!
是非、やらせてあげましょう。
もちろん、一緒にやってあげる年齢から、とっても時間がかかるけど一人で出来る年齢の子どもまで
興味をもったら、付き合ってあげましょう!!
この際、背伸びしたり抱きかかえたりしなくても、鍵穴に届くように鍵穴を低くしましょう。
と、いうことは無理でしょうから、可能であれば台を置いてあげたいですね。
抱きかかえたまま、不安定だと子どもの手元はさらにゆらゆら揺れて、
鍵はなかなかうまく回りません。
子どももイライラ、お母さんもイライラしてしまいますね。
そして、一度、「はい。」と、鍵を渡したら「ほらできないじゃない!」なんて言って、
取り上げたりしないで下さいね。挑戦する心を育てていると思ってじっと待ってあげてください。
一緒に回そうか?
お母さんが一度やってみようか?
右に回すんだよ!
抜いて練習してみようか?
など、どんな言葉かけが良いかは、
お子さんの手や手首の運動能力と成長の段階、性格によりますので、
お子さんを観察をして考えてあげてくださいね。
さて、それでは、先に進みます。ドアを開けたら、
下駄箱!のチェックをしましょう。
子どもが取りやすい場所に、子どもの靴・傘をおきましょう。
靴は、運動靴2足は準備したいですね、サンダル、お出掛け用の靴、長靴もそろえておくと良いですね。
(レインコートの置く場所も、どこにおくかはきめておきましょう。我が家は、下駄箱にレインハットと一緒においております。使ったら、拭いて干して、また下駄箱に片付けます。)
靴の履き方は、さくらさんのブログをごらんになってください!
★毎日、どの運動靴を履いていくかを選ばせてあげる。
(我が家では、前日の夜のお仕事となっております。翌日履いていく服を準備する時に、服に合わせて靴も下駄箱から出しておきます。朝雨になったら、長靴を出して履きます。)
→→→選ぶということは、自立への一歩ですね!一日の生活の中で多く経験させてあげたいことです。
ちょっとした環境設定で、子どもが自分自身のことを選択する機会を作れますので工夫したいですね。
いつも、選んでもらって、出してもらった靴を履いていくのでは、自己への配慮の気持ちを育てられません。
発展した活動にもつながりません。
子どもが靴に興味を持って、自分で履きたがるようになったら、
「どちらを履いていく?(ポイントは、年齢が低い子どもにはどのような時も2択にしてあげること。)」
と、聞いてあげてください。発展活動としては、次のような事が考えられますね。
★出掛ける先によって、靴をえらばせてあげる。(海、潮干狩り、山登り、近くの公園、盆踊り、など)
★靴が汚れたら洗って干して、またしまう事も、教えてあげる。
(→子ども用の小さいたわしと、バケツ、粉石けんの準備が必要ですね。子どもが自分の意志ではじめられるように置き場所も考えて。)
★外遊びから汚れて帰ってきたら、掃除をする事も教えてあげる。
(子ども用の小さめのほうき、ちりとりの準備が必要ですね。もちろん、子どもが自分の意志ではじめられるように置き場所も考えて。)
★家族の靴をしまう事、幼い兄弟の靴を準備してあげる事から靴磨きに発展。
お父さんの革靴は、すこし干しておく必要がある。とか、お手入れの豆知識から徐々に話していき、
いよいよ、靴磨きを教えてあげましょう。まずは、今週末から母親がしているところを何度も見せてあげてください。
来週は、靴磨きのお仕事(目安としては、4、5歳からのお仕事です)の援助の仕方と、
お手洗いの確認に進みたいと思います!
では、さっそくお父さんの革靴をピッカピカにしていきましょう!!
★『お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる』



















