ママが先生♪家庭でできる幼児教室幼児教育

4歳の秩序感は、「冷静に・適切に・確信して・確認して」鋭いです!

3歳~6歳yasuko


2010021112040000こどもひろばの天井です。

5メートルぐらいの高さの天井から、2メートルぐらいの紐にぶら下がり、

電灯の取り付け個所が、2か所あります。そのひとつには、まだ電灯がついていません。

これを指さして、4歳のお友達が、「(指をさして)これ、まだ取りつけてないんだよね。」と

私に聞いてきました。

1、ついているはずの場所に、電灯がついていないことに気がつく。

2、どうやら、ここの主は、私らしい。と、私に標的を定める。

3、「(指さして、)これ、まだ、取りつけていないんだよね。」と聞く。

この、聞き方が、取りつけてないよ。とか、なあにあれ。という、質問などではなく、

そうなんだよね、と、確認しているところが、4歳の秩序感だな。

と、感じました。

2歳児のように、いつもの場所にあるべきものがないと、

「やだー!」などと泣き叫ぶのではなく、

冷静に、適切に、確信して、確認するのが、4歳児だな。と、思いました。

もちろん、時と場合によるのだと思いますが、

私は、なんだか、うれしくて、その秩序感に立ち会う者として、

光栄だと感じながら、

「そうです。まだ、電灯を買っていないのです。」

と、答えました。

4歳児と、私のなかで、パズルの最後のピースが、

この一言で埋まった感じです。

お互いに、満足。

沢山の秩序感を次々と感じ、それがあふれ出る時期は、一時です。

ちょっとした一言ですが、子どものこの一言に、

反応し、求められれば確認しあう相手となり、

彼らのこの時期を、より、豊かなものに出来たらと思います。

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