「雪のにおいがする!」7歳の目覚めの一言♪嗅覚の敏感期は、2歳半頃から、少しずつ、表現力と共に♪
「雪のにおいがする!」朝、窓を全開にした時に、娘が叫びました。
外は一面の雪!
びゅーっと、吹き込む冷たい風をつかまえて、娘はおおはしゃぎ。
一方、夫は、寒ーい。と、布団の中に隠れてしまいました。
みなさん、雪のにおいって、わかりますか?
私は、いまいちピンときません。
2歳半の息子も、はしゃぐだけです。
嗅覚の敏感期は、2歳半頃から始まっていますが、(個人差があります。)
年齢や習得していく能力、環境とともに、その敏感期の伝わり方(周りにいる人への伝わり方、伝え方)が変わるように思います。
(以下、個人差があります)
2歳半より、前
単語を言えるようになったことが楽しい!、
匂いがした時や、家族が香りについて話しているシチュエーションで、
「におーい、におーい」とただ言ってみたり。
誰かが会話に「におい」と言うと、思いだしたように、「におい!」と、言いだす。
お花などのにおいをかいで、「いいにおい!」なんて、ことも言いだします。
2歳半より
抱きついて「ママのにおい!」と言ったり、
ふと、「何のにおいかな?」とつぶやく、ということの他に、
我が家では、1歳半頃から、田畑に通うようになり、匂いの先は、自然の植物が多かったので、
家の中でも、外でも、植物系の匂いには、より敏感です。
3歳から、語彙の増加と共に、
匂いを比べたいという行為が芽生えます。
家でも、カレー粉、コーヒー、お茶っ葉、しょうゆ、酢、などを目隠しして当ててみたり、楽しめます。
調理中、台所に子どもが来た時には、今がチャンス!と、食材や調味料のにおいを一緒に嗅いでみます。
また、家に帰ってきた時に、ご飯のメニューを匂いをかいで、当ててみたり。
5歳、6歳、7歳になってくるに従い、
匂いがした状況を‘言葉で表現したい’という、敏感期に入ってくるような気がします。
嗅覚の敏感期と、言葉で表現したい敏感期が、重なった時♪
今朝のように、
「雪のにおいがする!」
どんなにおい?と、私が尋ねると、
目を閉じて、胸一杯に空気を吸い、大きくはいた後に、
「なんか、湿った。そして、しっとりした、重い感じの匂いだよ!」
と、7歳の娘から返事が返ってきました♪
(家族での会話、モンテソーリ教具を使う中での語彙取得、学校での会話、外からの情報、本など、
積み重ねられた言葉の中から、娘にとっての、「雪のにおい」が表現されました♪)



















