ママが先生♪家庭でできる幼児教室幼児教育

新鮮バターを子どもと手作り♪

mari手先をきたえる


神奈川県の長津田こどもの国に行って来ました。ここの牧場では、新鮮な牛乳を使ってバター作り体験ができます。バター作りは日曜日だけの開催で、先着10組の狭き門なので、パパに開門と同時にミルクプラントのバター作り受付に猛ダッシュ(笑)してもらわないとなかなか出来ません。

バター作りの指導を受けていて思ったのは、バターを作る(ボトルをシェイクする)運動が、子どもの「思い通りに動かせる体を作りたい(随意筋肉を鍛えたい)」という欲求に叶っている!ということ。子どもは手先の緻密な動きだけでなく、走る・跳ねるなどのダイナミックで大きな体の動きも獲得したいんですよね。(そしてこのボトルシェイクの運動は、ママの「二の腕の筋肉を鍛えシェイプアップしたい」という欲求にも叶っているし、効果も絶大と思われます!)

早速、“なんちゃって”教材としてご紹介します!お子さんが興味を示したら、一緒にどうぞ♪

~新鮮バターを子どもと一緒に手作りしましょう~

★用意するもの
・脂肪率40%以上の、乳化剤を不使用の生クリーム(純乳脂肪)200ml 1パック
・1000ml程度の液体が入る、広口のフタ付き容器 または ペットボトル
・ロート
・お皿
・食塩少々
・クッキングペーパー (漉すときに使います)
・ヘラ または スプーン (漉した後のバターをすくい、こねるのに使います)

① 広口のフタ付き容器と生クリームを冷蔵庫の中でよく冷やしておきます。

② 広口のフタ付き容器に、ロートを使って生クリームを入れ、きちんとフタを閉めます。
空になった生クリームのパックは口を大きく開け、使い終わったロートを立てておきます。

③ フタをきちんと閉めた容器を10~20分程度よく振ります。(体力勝負です!)
この時、保冷剤などがあれば容器にあててタオルでくるむと効果的。

④ 容器の中が脂肪のかたまりと白い水(バターミルク)に分かれてきます。ふわふわした大きなかたまりになったら、出来上がり。

⑤ 生クリームが元々入っていた空パックに立てたロートの上に、クッキングペーパーを敷き、その上から容器(ペットボトル)の中身をゆっくりと注ぎ込み、ろ過します。

⑥ 脂肪のかたまりがペーパータオルに残ります。広口容器の中の脂肪分のかたまりは、スプーンで取り出します。ペットボトルの場合は容器をはさみで(大人が怪我のないよう注意深く)切って、残った脂肪のかたまりを取り出します。

この脂肪のかたまりが、食塩不使用のバターです。ふわふわのホイップクリームみたい!
(お疲れ様!明日は筋肉痛。)

⑦ クッキングペーパーごと軽くバターを絞ります。へらやスプーンで均一に練り上げて出来上がり!そしてこれに食塩を加えると、有塩バターです。パンなどにつけてどうぞ♪

★MEMO:
・一方、脂肪分がない残りの液体は無脂肪乳で、これを原料にしてスキムミルクやカッテージチーズが作られるのだそうです。ご家庭ではココアやコーヒーに混ぜて召し上がれ♪

・今回のレシピはこどもの国バージョンではありません。こどもの国では低温殺菌の「特別牛乳」を使っていて、これは市場にあまり出回っておらず買いにくいため、今回は雪印乳業株式会社お客様広場のレシピを参考にさせて頂きました。インターネットで検索したところ、生クリーム(純乳脂肪)と牛乳を100mlずつ使用するレシピもあるみたいですが、そちらはシェイクの時間がたくさんかかるみたいです。

・手作りバターは、なるべく早くお召し上がりください。

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