ママの「だめ!だめ!!」を吹き飛ばす方法とは?~1才児編、その3~

わが子には積極的な子どもに育って欲しいですか?
それとも、内向的で消極的な子どもに育って欲しいですか?
答えを聞かなくてもお返事が聞こえてきそうです!
さて、幼児期にママに「だめ!だめ!!」を連発されて育った子どもが、
将来、積極的な子どもに育つのでしょうか?
☆「洋服を汚したらだめ!」→ここは公園の砂場ですが、、、、、、。
☆「お友達のおもちゃを触っちゃだめ!」→少しの取り合いは必要では?
☆「木(の枝)で遊んだらだめ!」→すぐ隣でママが見ていれば安全では?
《洋服が汚れて濡れて着心地が悪いことを感じるのも大事なお仕事です!0歳から4歳ぐらいまでの子どもは、模倣期であるといえます。だれかが使って いるおもちゃで自分も同じことがしたいのは、知性の発達の現れです。その欲求を親が制止してしまうなんて!!見守ってあげたいですね。この木をふりまわす というのが、危ないのですが大事なことなんですよね。成長の段階にもよりますが、木をつかむ手の運動、木がなんであるか?の調査、木が下に落ちることで上と 下を理解しようとしている。などなど、それから少し大きくなると自分とまわりとの距離を知るお仕事にもなります。》
よーし、「だめ!だめ!!」を吹き飛ばすぞ!
っと、1歳0ヶ月の息子に【食べ物でないものを口に入れる】ことに対して私が行ったこととは、
1、口にいれるのは彼の大事な研究・調査だと思って見守る。
ただし、小さくて飲み込みそうなものや衛生的に問題があるもの、とがったものなどは、口に入れる前に「ちょうだい!」と言って他のものと交換しました。また、入れて欲しくない小石などを口に入れてしまったら「ちょうだい!」と口の下に手を出してみました。
初めは、なかなか出してくれず口に指を入れ取り出しましたが、何度も繰り返していくうちになんと!出してくれるようになりました。さらに、家庭でも公園でも根気良く続けていると、自分で口の中に手を入れてつかむと私に「はい!」と差し出してくれるようになりました。
よし、1つ「だめ!」を吹き飛ばしました!!
2、そろそろ、物の名前を教える良いタイミングだと思い、(その1)でコメントをくださったCandyさんの方法を実践
http://blog.monte.ne.jp/archives/191
>「石は食べ物じゃないから、食べてもおいしくないよね」
>と言ってその場で少しお話しの時間を持って、
>石や小枝を観察して、家に帰ってから、
>食べ物を見せて、食べられる物と食べられない
>ものについて 触ったりにおいをかいだりする時間を持つ
しかし、観察の結果、我が息子は、
そもそも物の名前が良くわからないようであるということを発見。
では、もう一歩簡単なことから!っと、
「実物あわせ」のお仕事をしてみました。
3、「実物あわせ」のお仕事はモンテソーリ教育の言語教育に
属されるお仕事ですが、1歳児向けに本物で実施しました。
1)人参、トマト、大根(すべて本物)を用意する
2)人参、トマト、大根のカードを用意する。
3)部屋にそれぞれを縦に組み合わせて並べる。
4)1つづつ野菜を手に取り、順番に名前を言い、さわる。
「人参・人参・(さわりながら)」
(注意:始めは2種類か3種類でやりましょう。子どもの理解度にあわせて
5種類まで増やします。5種類以上学びたい時はお野菜を入れ替えて
個数はいつも5種類としましょう。)
するとどうでしょう!
「トマト」に反応を示しました。
トマトにかぶりつき、なんとなく「(と・・ま・と)」と言っているようです。
彼が大好きな野菜を選びましたが、トマトが一番食べている状態に
近いのか理解したようです。
それから、野菜のカードを部屋の棚に置いておくと、
時々一人で眺めています。
毎週1回新鮮なお野菜が届く日に、2人でじっくり「実物あわせ」のお仕事をしています。
これをつづけて、公園で食べられるものと食べられないものの観察&おさわり会を実施しています!
息子が理解した瞬間やお野菜の名前を口にする日まで楽しみます!
よし、これでいくつの「だめ!」を吹き飛ばせたかな?!
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