お風呂場で、泡立て器
「お風呂場で泡立て器?キッチンで泡立て器、でしょう!」と思いました?
うふふ、お風呂場だから、入浴のついでだから、お勧めなんです。
掃除が簡単だから、笑って子どもに付き合えるんです(笑)。
子どもが泡立てに熱中している間に、ゆっくりシャンプーが出来るんです。(大事!)
鉛筆やはさみを使うには親指・人差し指・中指の3本の指の力が必要ですが、手のひら全体の力、そして手首の力も必要です。そんな力を強化したくて、ママの手伝いにも憧れる時期(2 ~4歳)に娘が好きだった、≪なんちゃって≫モンテッソーリ教具の道具は、【泡立て器】です。
★対象年齢: 2歳、3歳、4歳、・・・(5歳の今もやってます(^^;)
★用意するもの:
泡立て器
ボウル (または、小さめの洗面器)
シャンプー液 (または、シャボン玉液)
お湯 (水でもOK。でも失敗して体にかかると冷たい)
★準備:
ボウルの中にお湯とシャンプー液を少量ずつ入れ、泡が立ちやすくしておきます。
★提示:
親が右利きの場合、手元がよくわかるように子どもを親の左側に座らせて、語らずにゆっくりと見本を示します。
台の上、または床の上にボウルを置き、左手でボウルを支えて動かないようにしながら、右手に持った泡立て器をボウルに静かに入れます。中の水が飛び 出て散らばらないように、でも泡立つように元気に、調整しながら手首を回して泡を立てます。泡がいっぱい出来たら、完成(終わり)!
外にこぼれた泡は(足を滑らせる危険があるので)すぐに水で流します。作った泡を流し、片付けます。「やってみる?」と聞きます。「(今日は)いい」と子どもが応えたら子どもを尊重して、またの機会に!
★MEMO:
・泡がもりもり出来ていく様子が子どもの興味を惹くみたいです。
・上手になってきたら、キッチンで生クリームや卵の攪拌に挑戦♪
★お勧めの展開 ~食紅~:
私は、この活動(遊び)が盛り下がってきた頃を見計らって(つまり一度にネタは出さずに小出し!)、ボウルに食紅を少量混ぜてみました(上の写真は青を少 量混ぜた泡)。床が色に染まっても、お風呂場なら安心です。赤、黄、青、の3色あるので、1色ずつ日にちを置いて小出しがお勧め (笑)。
またしばらくたった時、3つボウルを用意し、それぞれ鮮やかな色の泡を作ったあとに色を混ぜ合って、自由に色々な色を作って実験のように楽しむことも出来ます。泡立て器の活動も侮れません。文化教育(配色の 実験)まで発展出来ちゃうんです!







fumi さんのコメント,
2008年5月27日 @ 17:02:08
mariさんへ
試してみました。泡だて器・・それに”見守る”ことの難しさ。
ついつい口出ししたくなってしまいました。(笑)
そこで・・同じものを用意して一緒にやってみることにしました!
同じ動きを繰り返すことは、面白さが含まれると持続しますね。
泡がいっぱいになってくるほんとうに面白い!
”大きい丸をぐるぐる描くのね”・・子どもから聞こえてきた発見。
子どもと一緒によく絵を描くのですが、
手を滑らかにする線のあそびとして、クレパスを使って
お池(水色の○)の周りを円を描きながらお散歩する活動があります。
ゆっくりクレパスで歩いた後は、池に落ちないように
”ぐるぐる”走る表現を線で描きます。
「たくさん走ったら大きい丸になったよ~」の言葉を思い出しました。
泡だて器の遊びは、なんて幅が広いのでしょう!
手の動きが○という形とつながるなんて、子どもの発想は豊かですね。
また、活動をとうして嬉しい瞬間でもありました。
いつもたくさんのアイデアをありがとうどざいます。