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0歳、5歳の子どもと動物園へ

yasuko文化芸術教育0歳


2年ぶりに子どもと動物園に行きました。

5歳の娘からは、その間何度も動物園に行きたいというお願いをされましたが、どうも足が遠のいておりました。(理由は、動物園の動物は、疲れてて悲しい目をしているように感じてしまって私の胸が痛くなるからです。でも、野生で暮らしている動物達を見たことがあるわけではないのですが。。。。。。)

さてモンテッソーリ教育には、

具体→半抽象→抽象という原則があります。

例えば乳幼児に絵本を読む場合、

1、写真掲載や絵で本物が描いてある絵本をはじめに読む

2、メルヘン、物・動植物が擬人化されている絵本は、それが現実の世界ではありえないことだと理解できるようになってから読むべきだとされています。(1の部類の本を沢山読むことは、2の部類がおとぎ話であるということへの理解を助けますね)

毎日10ヶ月の息子に絵本を読んでいますが、

そろそろ絵本を増やそうと思い、動物の絵や写真が出てくる絵本を購入する前に、本物の動物を見に行こうということで動物園にいきました。

10ヶ月の息子は、興奮してお昼寝もせずに必死になって指を指し、動物達に話しかけ、私達にもなにか訴えるように叫んでいました。

上野動物園に行きましたが、

ひとつひとつ園内の情報を丁寧に見ていくと、動物の生態を知り子どもの興味をひきつけるような工夫があったり、絶滅保護に対する動物園の役割なども知れて大変有意義でした。また、季節による動物の特色も紹介されており、春の動物達が5歳の娘には印象に残ったようです。

今、息子とモンテッソーリ教育の「実物あわせ」に似たようなお仕事をしています。

例えば、きゅうり、ねぎ、とまととそれらが絵で描いてあるカードをあわせていくというお仕事です。(本来、2歳半からのお仕事ですが、3種類の野菜にして、とにかく野菜を触るというお仕事になっています。無農薬のお野菜なので皮にかじりついても安心です。)

動物園に行きましたので、半抽象になりますが動物のミニチュアを利用して動物の絵カードと合わせるお仕事をつくってみようかな、と思っております。

動物園は、子どもの教育、成長のために必要だと実感しました。

暑い季節になる前に、また動物園に行きたいと思います。

今度は、触れる動物コーナーに挑戦します。

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3 件のコメント »

  1. 1

    のら犬 さんのコメント,

    2008年4月21日 @ 9:26:42

    確かに動物園や水族館の生き物達はちょっと窮屈そうですね。
    コヨーテや豹を見るたびに、平原を思い切り走りたいだろうなあなんて思いをはせてしまいます。

    本の中だけだと、象やキリンの大きさがわからないですよね。
    日常生活の中で会えるのは猫、犬、うさぎ、ハムスターくらいですし。
    あと、動物の臭いもそばにいかないと本ではわかりません(笑)。

  2. 2

    nakiyasu さんのコメント,

    2008年4月21日 @ 15:04:22

    そう、臭いも大事ですよね!!

    5歳の娘は、子どもの家で「嗅覚筒」のお仕事をしているみたいです。
    敏感期かしら。

  3. 3

    うららか さんのコメント,

    2008年4月21日 @ 22:03:25

    動物園、と、ミニチュア、と、絵本、たしかに具体から抽象のプロセスを踏んでいるんですね。あらためて感じました。
    最初に「ぞう」と聞いてもわからなかった、子どもが何も見ないで「ぞう」をイメージできるようになる。当たり前のようですが、モンテッソーリ教育を意識すれば、子どものしていることには無駄がなく、自分を育てるためにやっているのだなーと観察、発見できますね。時、すでに遅しかな?小学生でも活かせるかな?

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