続: なぜ散歩中に線の上を歩く?~平衡感覚を鍛えたい?~
3月23日(日)のブログ: なぜ散歩中に線の上を歩く?~平衡感覚を鍛えたい?~ のその後、の話です。
線上歩行の『敏感期』のお陰で、プールでもマット運動でも曲がらずにまっすぐに進めるようになってきた気がします(^^;。(先入観?)
しかーし!線上歩行の再ブームはまだ続いています。なぜ?!
「平衡感覚を鍛えたい」から線上歩行をする、という内的欲求は、まだ満たされていないのか?むむむ・・・・・。
そんなわけで、モンテッソーリ教育の切り口からもう一つ新たな考察をしてみました。(意地!(笑)。)
「ひょっとして・・・、集中したいんじゃない?」というのが、とりあえずの結論です。
『集中』は、モンテッソーリ教育の大切なキーワード(のひとつ)。
(トップページメニュー『モンテッソーリ教育とは』 ■4つの活動サイクルと正常化をご参照下さい。)
モンテッソーリ教育の幼稚園に通う娘(現在5歳2ヶ月)は、この4月から年長さんです。年中さんの3学期の終わり頃から、“年長さんになる” というプレッシャーをいろんな場面で感じていたはずです。緊張していたかも?不安だったかも?気分的に落ち着かないのかも?そんな気持ちを払拭するために も、何かに集中して静かな時間を過ごしたいという内的欲求があったのではないかしら。
大人でも、そんな時に静かに何かに集中する時間を持つことは有効な気分転換になりますよネ。読書であったり、スポーツであったり、ピアノであったり・・・。
娘は年少、年中と2年間モンテッソーリ教具に触れながら楽 しくお仕事に集中して取り組む時間を毎日持っていました。ところがこの春休みときたら・・・。家族旅行、公園遊び、友達を家に呼んだり呼ばれたりして賑や かにランチ、そして母の 用事に付き合ってのお出掛けや買い物が中心の毎日でした。手を動かして 集中して黙々と何かに取り組む自由な(彼女にとって至福の)時間は、幼稚園に通う日々よりも明らかに減っていました。それで娘は散歩中の『線上歩行』の時 間を利用して集中する時間を作っていたのかも。無意識で。
以上が、モンテッソーリ教育風の推理です(^^;)。
真相はいかに?!




















nakiyasu さんのコメント,
2008年4月15日 @ 12:24:54
mariさん。
実は、5歳の娘も、最近帰り道は線上歩行なのです。
年中の後半には、帰り道も草花に目が行っておりました。が、
新学期が始まり毎日線上歩行です。
mariさん、ご指摘に同感です。
、
再び、平衡感覚の訓練と
さらに、年長さんへの憧れとプレッシャー、
そして、春休みの非日常的な生活。
静かに、自分の日常を取り戻している彼女に合わせて、
のんびり帰る道。
心にゆとりがもてそうです。
ありがとうございます。
fumi さんのコメント,
2008年4月16日 @ 10:53:51
mari さんへ
無意識の力 本当に不思議ですね。
今おもえば、バランス感覚を身につけようとしているたのかな?
娘が線の上を歩いていることを思い出してみました。
でも、おっとっと・・右へ左へ体はゆれてしまいます。
つい、危ないから「線の内側を歩きなさい。」
まっすぐ歩くことは、簡単なようでむずかしいようです。
白線を歩くことが、平衡感覚を身につけようとしている時期とは気がつかないでいました・・。子どもの育ちを見ているようで、見えていなかったかもしれません。
もくもくと何かに取り組む時間の先に、子どもは何を見ているのかな?
母親として、見守っていけるようになりたいです。
mariさんありがとうございます。
mari さんのコメント,
2008年4月21日 @ 9:38:45
nakiyasuさん、fumiさん:
子どもの表面的な言動にとらわれず、「この行動の真相は何?」と探りつつ毎日接していれば、ゆっくりな行動や回り道にも苛立ったりせずに子どもに寄り添えますね!それだけでずいぶん気分的に楽に過ごせますね。精進します!