続・プッシュピンでたくさん穴を開けちゃおう!
今日はまたまた子どもに“魅力的”なプッシュピンの登場です。10月22日にご紹介した『プッシュピンでたくさん穴を開けちゃおう』の発展形として、『型抜き』をご紹介します!
昔(今も?)、お祭りでよく子ども達が机を囲んで黙々と風船ガムみたいな大きさ・厚さのものに穴を開けて(刺して)動物やら星やらいろんな型を抜いていましたよね。あれが『型抜き』です。
プッシュピンのくぼんだところを、親指・人差し指・中指の3本指で持って強く押すことで3本の指の随意筋肉の発達を促し、正しく鉛筆を持つ練習、お箸の正しい握り方の習得、筆圧の強化につながっていきます。
★対象年齢: 3歳、4歳、5歳 ~
★材料:
・色画用紙 (絵葉書の1/3~1/2サイズで充分)
・コルク板 (私のは¥100ショップのA4サイズ程度の掲示板タイプ)
・イラストのような形のプッシュピン1本 (ダルマ画鋲、チェス画鋲ともいう。上が金属で平らな画鋲や球のついている押しピンは握れないのでNG)
・トレー
★準備:
・絵葉書サイズに画用紙を切り、絵を描き、プッシュピンで穴を開けるところに●(ドット)を描きます。(なるべく●と●を近づけて切手のイメージで描くのがポイント。)
・材料はひとつのトレーの上にまとめて、場所を移動しても活動しやすいように。
・プッシュピンは危険物なので、管理しやすいように1本だけ出しましょう。)
★提示(見せ方):
①親が右利きの場合、手元がよく見えるように子どもを左側に座らせ、 「型抜きをするね」と活動の名前と使う道具の名前を知らせます。危険物扱いの留意点(プッシュピンの先は針なので刺さると危ない、人に向けない、使わないときはしまう)を伝えることも忘れずに!
②「見ててね」とコルクボードの上に画用紙を置いて左手でおさえ、右手にプッシュピンを握り、語らずに大人の8倍くらいのゆっくりペースで絵の点●(ドット)の上をひとつひとつ刺して穴を開けて、点のつながりを作っていきます。
③全部の穴を開けたら、プッシュピンはトレーに戻します。
④両手でやさしく切り離します。(このとき、ラインに沿って一度折り目を入れると切り離しやすくなります!)
⑤「取れた!やってみる?」と声をかけ、「やる!」と子どもがノってきたら活動させます。「(今日は)いい」と子どもが応えたら、子どもを尊重してまたの機会に!
★MEMO:
・初めは切り離しやすいように画用紙の角を取る直線の図案(写真の矢印→の部分)、慣れてきたら画用紙の中央を切り離す直線の図案、上手に出来るようになってきたら丸みをもった図案、というように、ステップアップしていきましょう。
・たくさんの●(ドット)が連なると切り離せるようになることも、子どもにとっては新しい発見です!
・「切手も同じだよ」と切手の実物シートを見せると、子どもはびっくり&にっこり!
●プッシュピン
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