「36のうごき」
調べたいことがあって、NHKのWebサイト内“キッズワールド”を覗いていたところ、『あさだ!からだ!』のページで「36のうごき」というキーワードを見つけました。
幼児や小学生の時期に習得しておくことが望ましい日常生活や運動遊びに見られる基本的な動作を『からだであそぼ』監修の中村和彦山梨大学准教授が36種類に分かりやすくまとめたものだそうです。
「36のうごき」は、「まわる」 「おきる」 「たつ」 「くむ」 「わたる」 「さかだち」 「ぶらさがる」「のる」 「うく」 「はう」 「あるく」 「のぼる」 「とぶ」(垂直) 「とぶ」(水平) 「はしる」 「くぐる」 「およぐ」 「すべる」 「つかむ」 「もつ」 「なげる」 「ける」 「あてる」 「とる」 「ほる」 「ふる」 「はこぶ」 「わたす」 「ささえる」 「つむ」 「たおす」 「おす」 「おさえる」 「ひく」 「うつ」 「こぐ」
(NHKのWebサイトより転写)
モンテッソーリ教育の、『日常生活の練習』の分野です。主に動詞ひとつで表される動きの獲得、これです。日常生活の練習は、「基本運動」「自己への配慮」「環境への配慮」「社会的な振る舞い」「運動の調整」の5つに分類されますが、「36のうごき」は「基本運動」と「運動の調整」にだいたいが入るでしょうか。「36のうごき」はダイナミックな動きが多いですね。
100年前にモンテッソーリ博士が子どもを観察し発見した子どもの精神と、現代の研究・観察結果が同じ!いやもっと単純に、100年前の子どもも現代の子どもも変わらないんだなあ、あたりまえだけど新鮮!と思いました(^^)。



















