トランスパレント紙で作るクリスマス飾り
今日は、光に透かしたときの陰影を楽しむ紙製の手作りオーナメント(折り紙)のご紹介です。

このトランスパレント紙、西洋凧を作るときに使う紙だそうです。同じ大きさの半透明の紙を同じ形に折り、少し重ねて貼り合わせると、ロウ引き紙なので光を 通し、重なった部分は濃い色に、そうでない部分は淡い色に見え、同じ色の濃淡がグラデーションになってステンドグラスみたいでとても綺麗です。光を透す美 しい星や幾何学模様が作れます。
「折る」は、モンテッソーリ教育の『日常生活の練習』の分野の活動。また、トランスパレント紙はシュタイナー教育でも画材として使用されているとか。
正確に、同じ大きさにきちんと折ることが、綺麗に仕上げる最大のポイントです。折りが重なる場合は、最初の折を中央線にぴったり合わせないで1ミリくらい開けて折る、という微妙な課題も、子どもにとっては“面白味(興味)”を抱くポイントになるかもしれません。
ただ正直な話、同じ形を何度も折るので、根気が要ります。1人で同じものを8枚(あるときは16枚)折るよりも、家庭や園などでみんなで協力して、4人が2枚あるいは8人が1枚ずつ折る方が楽に楽しくできるかも。クリスマスのデコレーションにもお勧めです♪
私は(株)おもちゃ箱の輸入製品をクレヨンハウス(東京・表参道)で購入しましたが、シュタイナー教材取扱店、そしてインターネットのお店でも多数取り扱われているようなので、
「トランスパレントペーパー」
「トランスパレントスター」
★ご参考(説明書に記載されている本):
・ちいさな子のいる場所 (としくらえみ著 イザラ書房)
・クリスマスクラフト&ローズ・ウインドウ(イザラ書房)
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ロウ引きした半透明の紙は、光を通すと幻想的な美しさ。重ねることで多くの色をつくり出します … |
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yasuko さんのコメント,
2009年12月3日 @ 6:57:26
娘が、4歳の時に夢中でやりました。
1つの作品に、いくつか同じ花びら(!?)を作るため、
集中の限界を見極めて、家族での作業となりました。
クリスマスの時期は、来客も多く、
お友達から、
「きれいだね!どうやってつくるの?」と聞かれ、
娘は自慢げに説明していました。
7歳になった今では、
1つの花を1人で作りたいという願望が出てきました。
作り終わった後も、家族みんなが、きれいだね~と、
大切にできるところが良いと思っています。
mari さんのコメント,
2009年12月3日 @ 7:22:41
これ、本当にきれいですよね。
一人で作る忍耐力は、すごいかも。
追伸:
陽射しのよい南向きの窓に飾ると白い紙は
あっという間に黄ばんでしまうので、
長く楽しむためには飾る窓を考慮しないといけないと学びました。
ak さんのコメント,
2009年12月3日 @ 7:32:21
やりがいあります。これ、大人でも結構大変でした(笑)