親子ミュージカル 劇団こどもひろば~きっかけ(その2)幼稚園の大音量と感動の謝恩会♪
「ぐわあ~ん、ががががが~ん」という激しい音の後に、
大音量で、ディズニーの名作のお話が流れてきました。
私は、あまりにも驚き、言葉を失ってしまいました。
音響機械が、すごい音を出し続けました。
幼児期に「良い音楽」を聞かせたいと、子どもに関わる、誰もが思っているかと思いますが、
その環境を整えることは、難しいのが現実かと思います。が、
子どもたちが、毎日練習の時に、この音響にお世話になってきたのかと思うと、
とても、胸が苦しくなりました。
そして、次の瞬間、私は、確かに鳥肌がたちました。
謝恩会の出し物で、お母さんたちが、
子どもたちが、入園から卒園までに演じてきた、演技や踊りなどを再現し始めたのです。
その、指先まで力が入っている姿に、
私は、涙が出てきてしまいました。
また、私と同じように、一心に踊りを見ている子どもたちを見て、
あああー、子どもたちに、父、母が、本気で踊っている姿を見せることって、
本当に素晴らしいと思いました。
そうです、
親子ミュージカルは、「親子」こだわりました。
そして、「音」にこだわってみようと思いました。
親子で、共に目標に向かい練習する。そして、本番を迎える。という経験は、
親子に、新しい何かが生まれるのではないか。
今の、幼児期、学童期だからこそ、
「音楽」の種をまいてみましょう。
いつか、いろんな形で芽が出てくることを、期待して。



















